唐沢ゴルフ倶楽部_リベンジで自己ベストタイ

ゴルフ


前回、スタイミーな木に当てまくってしまっていた唐沢ゴルフ倶楽部に再びリベンジです。
今回は相方とU田さんとの3サムプレー。
受付でカイロ「熱々」をもらった。
ほんとにちゃんと熱くて最近のお気に入りカイロなのだ。

カイロの中ではこの「熱々」が最強だと思うのだけど、その辺に売ってないんだよね。。ゴルフ場にしか卸してないのかしら?

早めに到着したので練習場で練習した後、時間を早めてもらって9時からINコースよりスタート。

前回の教訓を生かしてスタイミーな木には注意・・!と気を付けてはいたけど、なぜか前回よりはスタイミーが気にならなかった。ピンの位置が違うから?
逆に前回よりもピンの位置が難しいような気がして、特にショートのピン位置が難しい気がした。

しかしそんな中でも今日は比較的安定したスコアなのでした。基本ボギーペースで打ってもダボまでというかんじ。
パットも、1打で入らない場合でも返しでほぼ必ず入っていたので3パットは全体で1度だけだった。

というかんじで思い返してみても確かに安定していてスコアは良さそうなかんじだ。
前半のスコアは48だった。

梅の花が咲いていた。春だなあ。

後半OUTコース。

最初のロングはダボ発進したものの、ボギーペースで更に安定していた後半戦。

ショートで誰もワンしないまま、オリンピックのニアピン賞が積み上っていった最後のショート6番ホールは、高い木が超スタイミーにグリーンの真ん中にそびえる打ち下ろしというイジワルなコースであった。

相方もU田さんもグリーンを外して、ニアピン権利なし!
後は私が乗せれば総どり、、しかしこの木の上を越えるような高い球も打てないし、、左のわずかな隙間を狙うしかないかな。
と打ってみた球は、なぜか木に向かって飛んでいき、木の上をもう少しで越えそう、、だけど越えるはずもなく、ズボっと木の中に入って、ころん、と下に出てきた。

ということで2オン2パットのボギーで、結局誰もニアピン賞を獲得できないままに終了したのでした。
最終ホールのロングでは4オンしてカップから2メートルくらいの位置にボールが落ちた。
他の二人はかなり近い1パット圏内で、スムーズに1パットでオリンピックの銀、銅を獲得していった。
このままだとスコアは良くてもオリンピックではボロ負けしてしまう。いや、これを入れれば良いのだ!と気合を入れて打ったパットが、みごと入った!。やったー。最後に金のパーというのは気持ちが良い終わり方だ。

そして後半スコアは45で、合計93!。これは自己ベストタイだ。
なぜかなかなかこのタイ記録を破れない壁なのだけど。
まあ、前回101だったこのコースで93を出せたのだから、立派にリベンジはできたと言ってもよいでしょう。木にもあんまり当たらなかったし(でも2,3回は当たったけど。。)

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「酒を飲んだら飲まれろ!」 をモットーに人生過ごしてきました。 でももうそろそろちゃんとしようかなー、 と毎年思ってます。

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