夢を絵に描くシリーズ。

一番の夢は、毎日お日様が昇っている間だけ働いて
暗くなったら眠ること。
そして明るくなったら起きること。

なぜこんなことを書いているかというと、
今日はもう仕事の進行がひどいかんじでなかなか家に帰れず
終電になってしまったので。

飲みに行ってないのに終電に乗るなんていうのはいけないですね。

会社を辞めたばかりの頃の夢もそういえばこれが最大だったんだけど。
気が付いたらいつの間にか夢から離れてしまっているので
改めて描いてみた。
ちゃんとしよう。