キッチンタイマーの電池が切れたので、
家にある電池在庫を調べてみたところ、
薄い電池だけでイラストに描いたとおりの5種類もあった。
5種類もあったけど、どれもキッチンタイマーの電池とは型番が違っていて使えなかった!
また新しい電池を買わなければ!
すでに5種類もあるということは、
家にはこの他に5種類、薄い電池を使っている電気製品があるということなのだけど。
その全てが、同じ電池を使いまわすことができなかったということなのだろう。
多少の大小はわかるけど、
わずかな大きさ違いなのに型番が違うというのもある。
せめて乾電池のように、3、4種類におさめられないものだろうか。
そしてまたこれ、買いに行った時に型番を思い出せないという欠点もある。
乾電池なら、単三とかで覚えられるけど。
CR2032だったかCR2016だったか。大きさも似てるので記憶があいまいになってしまう。
作ってる人的には「とはいっても微妙な違いがどうしても発生するのでしょうがない」
とか何とか言いそうだけど、
「規格を統一しなければならない!」と決まったら決まったで
何とかやりそうな気もしないでもないんだけど。
頑張ってほしい。
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