昨日の記事では、八丈島に送るヤマトの宅急便が遅すぎて怒っていましたが、
自宅に届く便に関しては、昨日アマゾンで買ったものが今日届く、というように
きちんと早く届いております。

ある時期はアマゾンで買った荷物の配送は
個人事業主の配送業者っぽい人が持ってくることが多かったのだが、
なぜか最近はほとんどヤマト運輸が持ってくる。

といっても不思議なのは、配送業者は「ヤマト運輸」と書かれていて、ヤマトから配達予告も届くのだけど、
持ってくる人はどう見てもヤマトの人っぽくないのだ。

黒いＴシャツを着た小太りの男の人。
初めてインタ－フォンで姿を見た時は、配送業者と思わずに、つい居留守を使ってしまったほど。

しかし最近はもう、我が家に荷物を持ってくるのはこの人しかいないのか？！
というくらいにこの黒Ｔの男性がやってくるのだ。

ヤマトが人手不足なのではないかという疑惑はなんとなく感じているのだが、
もしかして、ヤマトが引き受けたけどさばききれない荷物を
個人の配送業者に委託しているという形があったりするのだろうか？
少なくともアマゾンに関してはそうしてるとか？

ともかく今、我が家の周辺ではこの黒Tの人が大活躍中なのである。