へんてこえ日記〜酒と旅と自然とその他もろもろ ブログ

大島2017年2月_1日目(2)_寿司だけの寿司屋「大関」~坂の上の「居酒屋よりみち」


夕食は、宿から少し離れているけど、
波浮港から上に上がったクダッチの集落にある
大関寿司へ行ってみた。

サイトの事前情報でも、ランチの情報しかなく、
お寿司以外のメニューが不明なのだが。

店に行ってみてメニューを見ると、
寿司以外のつまみが見つからない。
うーむ。
とりあえず刺し盛りを注文しつつ、
焼酎「御神火」のボトルを入れる。
刺盛り2人前。

しまった「地魚盛り」って言うべきだった。
マグロ押しの築地直送系のラインナップであった。

まあ、割と美味しいんだけど、
観光客なので地魚系を勧めてほしかったなあ。

何か温かいつまみが食べたくなってくる。
しかし店内を見まわしても他のメニューは見当たらないしなあ。

「何かこのメニューの他につまみってありますか?」
と聞いてみると、おばさんは奥に聞きに行って、

「焼き魚なら。。西京焼きならできます。」
というので、それを注文した。

結局魚しか無いのかー。
というか、何の魚なのか聞いてないけど。
そして出てきた
多分ギンダラ西京焼き。

まあ、美味しいんだけど、
何か、明日葉天ぷらとか、他のおつまみが食べたい気分。。
お寿司はしっかりと
「地魚のにぎり」を注文した。

これは正解。
地魚感満載で美味しくて満足。

トコブシがまるまる乗っかってるのも良い。
ネタの説明もついてくるので、
何を食べているのかがわかるのが良い。
最初に説明されても忘れちゃうからね。

うーむ。しかし。
寿司屋ってこんなに寿司しか無いもんだったっけ??

店を出た後、強烈なつまみ食べたい感が残ったので、
波浮に戻ってから、
宿の後ろにある山の上にあるという居酒屋に行くことにした。
居酒屋「よりみち」には、
長-い階段を登っていく。

なんだか全然「よりみち」ではない。
明確な「つまみ食べたい!」という意思で頑張って登り続ける。
焼酎を一本飲んだ後に登るのは
辛い坂道。
はあはあ・・・。
なかなか着かない・・。

こんな階段の途中にある家ってのも大変そうだな。
やっと頂上が見えてきたー。
やったー。
「踊子の里 旧甚之丸邸」だそうだ。

この波浮港のあたりは、伊豆の踊子の舞台として有名だけれども。
改めて小説を読んでみると、舞台と言うには実は微妙に違っていることに気が付いた。

小説の中では、主人公が伊豆の旅の途中で会った踊子たち旅芸人が
旅しない時に住んでいるのが大島の波浮だという設定なので、
波浮のあたりが実際に出てくるわけではないのであった。
山の頂上に着いてからもう少し歩く。
山の下からも見えた電波塔のあたりにあるというけど
本当に店なんかやってるのかな?
街の暗さに、ここまで来てしまっていたらどうしよう?
と不安になってきたが、
電波塔を目印に歩いていくと、ようやく店があった!

山登って疲れたので、とりあえずビール。

うずらの卵入りのお通しが出てきた。
何でもいいから「つまみ」が嬉しい!

お店は、島の女の人二人でやっていて
お客は常連さんばかりで、スナックみたいな雰囲気だった。
明日葉島海苔いため。

これはなかなか美味しい。
お店のおねえさんに作り方を聞いたので、
家でも作ってみようと思う。
求めていた揚げ物的つまみとして
たこのから揚げを。
しかしすでにおなかいっぱいになってきちゃった。

サワーは好きな焼酎で割ってくれるしくみ。

気が付くと店内のテレビでやっていた犬の「わさお」の再現ストーリー番組を
店中の皆で見ていた。
猫のグレ子との関係とか意外と良い話で、泣ける。

「わさお」の番組が終わったところでお店を出た。

再び長い階段を下って宿へ帰る。
波浮の街で開いていた
小さなお店で、大島牛乳アイスを買って
宿のリビングで食べて、就寝。

相方は、夜中の2時に起きて夜釣りに行くと言うが
寒そうなので私は目覚まし時計を4時にセットして遅れていくことにした。

そして午前2時に相方は起きだして波浮港へ出かけていった。
窓ガラスがガタガタいっていて風が強そうだなー、、、と思いながら
再び眠りについていると、
「風が強くて駄目だ」と言って、すぐに戻ってきた。

そして6時に起きた時には
何とか風が収まってきたかも?と思われたので、
もうすでに日は登ってしまったけれども、
荷物をまとめて釣りに出かけた。

大島2017年2月_2日目_ビギナーズばかりのラック

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