へんてこえ日記〜酒と旅と自然とその他もろもろ ブログ

大島0泊滞在再び_その2_なんとか収穫


15時35分、ようやく大島に到着。
今日も凪のようで、元町港に到着した。

レンタカーは9時45分からの予約を変更しておいた。
今回は直前で空いてた初めて使うレンタカー屋さん。

なんと、まざかの新車同然のピカピカの車だった!

島のレンタカーはいつもボロボロな車なのでそれが当然だと思っていたのだが、
こんな車もあるんだー。

いやでも、乗る前に傷の確認とかして、
余計に緊張しちゃうんだけど。
ポンコツボロボロの方が気楽でいいんだけどな。。

レンタカーのおじさんは、一通り説明して、最後に
「プッシュ、わかるよね?」と言い、
相方は「はい、わかります!」とか調子良く返事したので
おじさんは行ってしまったのだけど。

いざ、車に乗り込んでエンジンをかけようとしたけど、
かけかたがわからない!
「プッシュって、、押せばいいのかな。。いや、押すだけじゃだめだな。」
「そもそも鍵はどこにあるんだろう?」
「鍵が近くにあるとエンジンがかかるという噂だけど。。」

中古車に乗っている我が家は、プッシュ式とかいう最新式の車に乗るのが初めてで
基本的なところから何だかわからないのであった。

「もー!知ったかぶりしないで、おじさんにちゃんと聞いてよー!」

ダッシュボードにあった説明書を読み解き、
なんとかエンジンをかけることができた!

「でも鍵はどこだ・・?」
車内を探した挙句、ドアポケットのところに入っていました。
はあ、やっと一件落着。

走り心地は軽自動車ながらも、相方いわく
「家のパジェロよりも速い!」だそうだ。
さすが新車。
しかし綺麗すぎるレンタカーは緊張するなー。
まずは海へ!
釣り場の確認と海水浴ということで、野田浜に来てみた。

明日明るくなったらここの磯で釣りをしようと思うので、
今日は潜ってみて魚のいるところを研究しよう。

潜ってみてわかったのは、意外と磯の近くにたくさん魚がいること。
離れるとかえって少ないので、
磯からそんなに遠くに投げる必要は無いのかも。
この磯の真ん中のえぐれたところも意外と水深があった。

いやー。実際に釣りする場所の魚を見るのは
勉強になるわ。
18時くらいに岡田港に移動。
今夜はここで釣りをすることにした。

人がけっこうたくさんいるけど、そんなに釣れてはいない様子?
竿をセットしたら、
腹ペコなのでとりあえずご飯。
持参したカレーとご飯を温める。

カレーはいただきものの「常陸牛 肉の登利要」のものだ。
ご飯は温めるのに時間がかかるのだ。

しかし魚の反応が無いな。。
カレーできた!。
さすがに常陸牛のカレー、とても美味しい。
というかルーがとても美味しい。
まろやかで高いカレーの味がする。
これはなかなか良い食事だった。

腹ごしらえできたので頑張って釣りに専念するが。
アタリが無い。。

堤防の先端が空いたので移動してみるけど、
そっちでもアタリがでない。

横で釣っていた、お父さんと来ている5歳児の男の子が
とてもヤル気まんまんで釣りをしているのだが、
なんと、サバを釣り上げていた。

私にも「釣れた?」とか話しかけてくるんだけど、
「何も釣れてないよ・・」と答えるしかない。

20時くらいになってお父さんが「もう帰ろう」と片付け始めると
男の子は「嫌だ―!まだ釣る!」とギャン泣き。
あまりの情熱ぶりにもうすこし時間を延長して
21時くらいまで釣りをしていっていた。
気分転換に、竹芝で買ってきた
小笠原レモンチューハイでも飲む。すっぱい。

親子が帰ったあたりから、気合を入れなおしたせいか、
ポツポツ何か釣れるようになってきた。

堤防の先端の底で、あまり動かない何かが釣れたので
伊勢海老か?!と思ったら、カニだった。

そのカニの折れた足を一本だけエサにして釣ってみたけど
特に何も釣れなかったので
カニは海に返した。
重めのものが釣れた
と思ったら、ハリセンボンだった。

いつものイシガキフグではなくて、
本当のハリセンボンなのでトゲトゲだ。

怒って空気をどんどん吸い込むと
ボールのようにパンパンに膨れていく。
ころんころんでトゲトゲ。
ずっと膨れたままでカワイイ。

しばらく遊んで、海に返したら
「ぽこっ」と音をたてて海面に落ちた。

横にやってきた地元の若者グループがサバをたくさん釣り始めた。

食べられるものが全然釣れていないので、サバでもいいから釣りたい。
と思ったので、若者たちのタナの具合を見て盗んで
その通りにしてみたら、サバが釣れたー。

2匹ほど釣れたサバを確保したら、
次に釣れたサバをエサにして釣ることにした。

ここでイカ釣りを始める。
エギにサバを巻いて仕掛けを投げてみた。

すると、何かアタリがある様子。
何かが釣れたかも。。
と、ゆっくり糸を巻いてみる。
あまり重さは感じないけど。。
しかし、イカが釣れていたー!
やったー。
久々にやっとイカだ。
キビナゴをわざわざ買わなくても、サバでいいんだな。

この後も、何度もアタリらしきものがあったのだけど、
巻く時に逃げられてるのか何なのか、
釣り上げることができたのはこの一匹のみであった。

それにしても不思議なのは、
エギがついた糸を切られてしまうことが何度もあったこと。
力強く引っ張られて切れているわけではなく、いつの間にか無いので、
フグ的な歯で嚙み切られているのだと思うのだが、
フグの口に入る大きさでもないので、不思議だ。
なんとエギを3つも切られて失くしてしまったのだった。
うーむ。謎だ。

午前2時を過ぎてきたらアタリもなくなってきて、
そして眠くなってきたので、仮眠をとることにする。

テントを立てるのも面倒なので、
とりあえず野田浜に移動して、駐車場に車を停めて車内で寝た。
新車だからという訳でもないと思うけど
意外と寝心地もよくて眠れた。

つづく。
大島0泊滞在再び_その3_野田浜にて潜って釣りを見る研究
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大島0泊滞在再び_その1_またやらかしてしまった。
大島0泊滞在再び_その2_なんとか収穫
大島0泊滞在再び_その3_野田浜にて潜って釣りを見る研究

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