へんてこえ日記〜酒と旅と自然とその他もろもろ ブログ

喜界島_1日目_長い道のり


本日から5日間の旅程で喜界島へ行く。

友人夫婦が既に先週から喜界島のゲストハウスへ2週間程滞在中で、
そこへ一時的に途中参加することになっている。

奄美大島まで飛行機で行って、そこからフェリーに乗り継いで
喜界島まで行く、という方法にしたのだが、
この工程に関する情報がネットにことごとく存在しないのだ。

一応、バス会社やフェリー会社のサイトに時刻の情報などは載っているものの
知らない土地のバスの行先ってよくわからないし。
そして乗り継ぎ時間がかなーりギリギリにならざるを得ず、
下手するとフェリーに乗り遅れて奄美で一泊する必要があるかも。
という不安もありつつなのだ。

なので、今後、この行程を選ぶ人の参考になるように
詳しく行き方を書いてみようと思います。

成田空港までの電車
東松戸の乗り換え時はどっちの空港行きか注意して階段を登ること!
そして時間に余裕を持つべし!

ちなみに奄美大島までの飛行機はバニラエアにしたので、
まずは家から電車に乗って「成田空港」へ向かう。
(バニラエアは国内線でも成田空港なのです)

検索した結果、
武蔵野線の東松戸から「京成成田スカイアクセス線」へ乗り換える
という方法が良いかなと思ったのだけど、
意外にこの方法は適切でなかったのかもしれない。

乗り換え時間が元々10分あったところ、
武蔵野線が途中で停車して、遅れが生じたのだった。
どうやら東松戸での乗り換えは、
JR→京成の乗り継ぎで改札を出る必要があり、
階段をいくつも上り下りしてようやく到達するので
あまりギリギリだと乗り換えに間に合わない恐れがある。

しかも「スカイアクセス線」とやらはそんなに本数が無いので
1本乗り遅れると30分以上待つことになりそうなのだ。

うーむ。もっと汎用性のある乗り継ぎ方にすればよかったかなあ
と思いつつ、なんとか3分くらいの乗り継ぎ時間を残して
東松戸に到着したので、重い荷物を背負いながらもダッシュで
北総線ホームに向かって階段を上ったり下りたりして行く。

最後の階段を上り切ってホームに出たところ、
電光掲示板には、「10時41分出発だと思っていた空港行きが
「40分」と表示されている。
おかしいな?と思っていたところ、
たまたま近くにいた人が
「あっ、こっちじゃないや」と言っている。
そこで改めて電光掲示板を見ると
「11時40分 羽田空港行き」と表示されているではないか。
空港しか見てなかった。あぶない!
ぼーっとして乗ってしまったら羽田に行ってしまうところだった。
慌てて階段を下りて、上って、反対側のホームへ駈け込んで、
なんとか無事に時間通りの成田空港行きに乗ることができたのでした。

いきなりドタバタしている。。

成田空港のLCC乗り場は遠いが食事はリーズナブル

成田空港第2ターミナル駅には時間に余裕を持って到着できた。
しかしLCCの乗り場である第3ターミナルはここから徒歩20分ほどと、
とても遠いのである。
「第3ターミナル 600メートル」と看板が出ていた。

まあ、歩いてもいいんだけど荷物が多いので、
第2ターミナルの、駅を降りて一番遠くのバス停から
第3ターミナル行きのバスが出ているので、それに乗って
少しでも歩く距離を短縮させた。
ようやくバニラエアのカウンターに到着。
荷物を預ける。
ちなみに手荷物を除いて16キロだった。
「コミコミバニラ」プランなら預ける荷物は20キロまで無料である。
乗る前に腹ごしらえをしていく。

LCC乗り場だからなのか、
フードコートのような広いエリアに
リーズナブルな値段のお店がたくさん出ていて便利。
でも席がたくさんあるのにほぼ満席で席を取るのに苦労する。

野菜を摂取しておこう、と長崎ちゃんぽんを食べていたら、
周りにやってきた家族も皆、長崎ちゃんぽんを食べ始めていた。
13:25の定刻通り出発。

16:05到着の予定だったけど、順調だったようで
少し早めの15:55頃到着した。
これなら一本早いバスに乗れるかもしれない!

奄美空港から名瀬港への余裕の無いバスの乗り継ぎ

フェリー乗り場の方面に向かうバスは16:15、16:45に出る。
このバス、フェリー乗り場までは行かずに
手前の名瀬の街で終点になってしまい、
そこからは徒歩かタクシーでフェリ―乗り場へ向かうしかない。
しかも16:45のバスに乗ってしまうとタクシーに乗っても
フェリー出発の18:20にギリギリの時間設定なのだ。
これって、どー考えても、あんまりこの工程で喜界島に行く人を
想定してないよなー、という感じ。

まあ運よく飛行機が早く到着したので
これで預けた荷物が早く出てくれば16:15のバスに乗れるので余裕だ。
が、荷物がなかなか出てこない!!
うーむ。これで乗り遅れるのもしゃくだなあ。

時計とにらめっこしながら荷物が出てくるのを待っていたところ、
16:13とギリギリに荷物が出てきた!
急いで荷物を担いでバス乗り場へ走る。

幸い、奄美空港はとても小さくて、
バス乗り場は建物を出てすぐのところにあったので、
16:15のバスに乗ることができた。
バスに乗って1時間の道のり。
大島というだけあってけっこう大きい島なのね。

このバスが結局、
終点の「ウエストコート前」に到着したのが17:30頃と、
予定より10分ほど遅れていたので、
次のバスに乗ってたらホント危なかったよなあと思った。

空港から名瀬市内までのバス料金は1,100円だった。

港までは徒歩12分らしいので、
時間も大丈夫だと思って歩いて港まで行った。

さすがに奄美は暑いので歩くのもちょっと難儀だったけど。。

歩きながら見ていたら、タクシーも度々通るので、
流しを捕まえるのも難しくはなさそうだ。

A LINEフェリーで喜界島へ渡る

フェリーターミナルに到着したら、
何やら紙に記入して、切符を購入。
喜界島まで3,100円。
A LINEフェリー「あまみ」。
鹿児島から奄美大島周辺の島々を結んで航海するフェリーだ。

18:20に出航。
2等船室。レディース専用ルームもあり。
広くないけど、人が少なかった。
シャワールームもあって、
しかも無料なのである。
ちょっとだけ売店もあり。
でもすぐ閉まってしまう。

ビール類はなぜか発泡酒がメイン。
500mlペットボトル入りの黒糖焼酎があるのもなかなか。
窓際の素敵な席が空いていたので
そこで飲みまーす。

麒麟淡麗生(発泡酒)なのだけど
暑くて喉が渇いていたせいか何なのか、
めちゃめちゃ美味しく感じた。
日が暮れてきたら
空一面がピンク色に染まった。
幻想的な色だなあ。

向こうに見えるのは奄美大島。
そのまわりを沿うようにぐるっと反対側へ向かっていく。
船内には少し雑誌があるので
読みつつ飲みながら2時間ほどの航海。
19:00 喜界島の港へ到着。
月がまん丸だ。

「花良治しまぐらしハウス」での初夜

友人がタクシー会社に電話しておいてくれたので、
港まで迎えに来てくれたタクシーに乗り込んで、
港から島の反対側にある花良治集落の宿へ向かう。

先日の50年に一度の豪雨による土砂崩れで
一番近い道が通行止めになっているとかで少しだけ遠回りしたけど
料金は安かったので配慮してくれたのかも。

「花良治郵便局前」と言って降ろしてもらったけど
真っ暗でよくわからないし、
そもそも郵便局がどこにあるのかわからないような真っ暗な道だった。

友人に電話をして迎えに来てもらったら
宿は少し入ったすぐそこだった。

宿は「花良治しまぐらしハウス」。
友人AZUちんと、旦那さんのKENさん、
そしてあと一人途中参加のABEさん3人はすでに飲んでいた。

ABEさんは本当は昨日から来る予定だったのだけど
奄美からの飛行機が飛ばず、急きょ奄美で一泊する羽目になったらしいので
今日からの喜界島参加だそうだ。

喜界島の焼酎「まんこい」。
少しクセがあるかんじでそこが美味しい。

それにしてもこの名称といい、フォントの感じといい、
どうなのだ、というのが今夜の議論。
でも沖縄の那覇にも「漫湖」という湖があるし、
こっちの方では特に気にならない名称なのかもしれない。

ラベルに書いてあったところによると

「まんこい」とは、「招き入れる」という意味で、
商売繁昌の言葉として使われます。

だそうだ。

KENさんがボールに作ってあった氷を、
トマトの瓶詰で叩いて割ろうとしたら、瓶が割れてしまっていた。

それにしてもさすがに南国の暑さで、
寝ていたら顔からポタポタと汗が滴り落ちるほどに暑かった。。

喜界島_2日目_夜光貝とユゴイ

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喜界島_1日目_長い道のり
喜界島_2日目_夜光貝とユゴイ
喜界島_3日目_喜界島空港と海の様子
喜界島_4日目_南国の自然
喜界島_5日目_奄美大島を周る修行のようなへとへと最終日

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