利島2010_その3_夜の利島探索
宿の夕食。追加料金無しで、伊勢海老が一人一匹づつ付くのだ!ゴージャス!宿の人が漁をやって自分で獲ってくるからこそ出せるらしく、買ったらとても出せない、と言っていた。他の
酒と旅と自然とその他もろもろ
宿の夕食。追加料金無しで、伊勢海老が一人一匹づつ付くのだ!ゴージャス!宿の人が漁をやって自分で獲ってくるからこそ出せるらしく、買ったらとても出せない、と言っていた。他の
利島到着は朝の6時半。「利島に到着しましたー」のアナウンスで飛び起きる。「停泊時間は5分です」少ない!やばい!大急ぎで荷物詰めて下船口に行くと、一度下ろしたタラップを再度かけてくれた。
23時竹芝港発のさるびあ丸で、利島に向かいます。甲板の混雑状況は、まあまあ。30%くらいか。利島の25,000分の1地図。地図のほとんどが海になってしまうという。なんともコンパ
暑いし、仕事もうまいこと片付いたし、飲もう!ということで。新しくできたらしきポルトガル料理の店が気になっていたので、行ってみる。「 CARAVELA(カラヴェーラ)」暑いんでまずポルト
朝9:50出航の船で、帰ります。かめりあ丸。ちなみに私が伊豆島デビューしたその昔、八丈行きの船は「すとれちあ丸」でした。懐かしいそのすとれちあ丸は、今は伊豆七島の航海からは引退して
今日は、より良いお天気。八丈富士の上の雲も晴れて、形がよく見える。八丈富士の山の模様が不思議なかんじだなあ、と思って見ていたのですが、地元の方からの情報によると宇宙に向けて「宇
歩いて底土キャンプ場に到着。港から近いので便利。テント張ったらお散歩に出かける。こんな、もわもわの植物が生えてたりするのを見つつ。「島酒の碑」。丹宗庄右衛門が流されてきた時
3連休は八丈島でキャンプです。竹芝桟橋より「かめりあ丸」に乗り込む。22:20に出発。「席なし券」ではありますが、もちろん「特等席(個人的に)」である甲板を陣取り、東京湾夜景ク
新橋烏森神社のあたりの小道にあるワインバー。女子率高いかんじのお店。新橋にもこんなところが。さすが、新橋はオールマイティに使える。深い。白、赤をボトルで空ける。サザエのガーリックバ