台湾2024年_2日目_6_念願の阿宗麺線と滷味を果たす
熱熱炒を満喫した後、西門まで戻ってきた。ところで私は台湾来たらやりたかったことの一つに、「阿宗麺線を食べる」ということがあった。というのも、以前台湾に来た時に友人に連れていってもら
酒と旅と自然とその他もろもろ
熱熱炒を満喫した後、西門まで戻ってきた。ところで私は台湾来たらやりたかったことの一つに、「阿宗麺線を食べる」ということがあった。というのも、以前台湾に来た時に友人に連れていってもら
鉄道に乗って台北駅まで戻ってきた。今夜は台湾の居酒屋的な店である「熱炒」で呑むことにする。台湾の食堂はなぜかほとんどお酒が置かれていない中、この「熱炒」は呑むための店のようなのだ。
瑞芳から九份へ行くにはバスに乗るのが一般的だけどけっこう人が並んでいたので、タクシーに乗ることにした。乗り場に並んでいるタクシーは九份まで220元均一だ。バスだと一人15元(約70円)と安
十份から電車に乗って瑞芳まで戻る。電車の椅子がフカフカだった。瑞芳に到着したのは14時近くになっていたが、屋台はことごとく片付けをしているところで朝来た時の活気は無く、閑散とし
瑞芳から平渓線に乗って40分ほどで、十份駅に到着。十份の空には、次から次へと天燈が上がっていく。列車が通らない時間には人がわらわらと線路に出てきていてここが主に天燈を揚げる場所とな
ホテルは朝食付きだった。開始時間の6:30にから地下の食堂へ食べに行ってみる。チェックイン時に渡された朝食券を見せると、ちゃんと名簿と照らし合わせてじっくりチェックしていた。バイキ