新島2010_その4_帰りの船
11:25発のさるびあ丸で帰ります。海の向こうに見えるのは、利島。コンテナ積み込み作業は、毎度見てしまう。お昼は船の待合所で買ったお弁当。オムライスハンバーグはボリューミーで美
酒と旅と自然とその他もろもろ
11:25発のさるびあ丸で帰ります。海の向こうに見えるのは、利島。コンテナ積み込み作業は、毎度見てしまう。お昼は船の待合所で買ったお弁当。オムライスハンバーグはボリューミーで美
空が明るくなりはじめた頃に目が覚めた。空にはまだ月が出ている。狸かと思ったら、猫だった。猫?だよね?登ってくる朝日を拝む。テントエリア。台座のような敷地の区切りがまた、
海岸の岩の上に立つパルテノン神殿は、温泉なのである。先ずは間々下海岸の岩場で少し泳ぐ。波が高くて海の中で砂が混じりまくっていて透明度はいまいちだった。泳いだ後は、パルテノン温泉
23時竹芝発のさるびあ丸にて新島に向かいます。甲板はけっこう混雑していて、席の確保に難儀するが、なんとか、壁際&海の見えるポジションを確保。目が覚めると朝焼けの大島だった。朝日に染
朝9:50出航の船で、帰ります。かめりあ丸。ちなみに私が伊豆島デビューしたその昔、八丈行きの船は「すとれちあ丸」でした。懐かしいそのすとれちあ丸は、今は伊豆七島の航海からは引退して
今日は、より良いお天気。八丈富士の上の雲も晴れて、形がよく見える。八丈富士の山の模様が不思議なかんじだなあ、と思って見ていたのですが、地元の方からの情報によると宇宙に向けて「宇
歩いて底土キャンプ場に到着。港から近いので便利。テント張ったらお散歩に出かける。こんな、もわもわの植物が生えてたりするのを見つつ。「島酒の碑」。丹宗庄右衛門が流されてきた時
3連休は八丈島でキャンプです。竹芝桟橋より「かめりあ丸」に乗り込む。22:20に出発。「席なし券」ではありますが、もちろん「特等席(個人的に)」である甲板を陣取り、東京湾夜景ク