台湾2024年_3日目_3_本当の101と鼎泰豐
迪化街で時間を使いすぎているうちにS尾夫婦は早々に待ち合わせの101駅に到着していたようだ。MRTで10分くらいかなと思っていたけど意外と距離があったようで、思ったより遅くなって101駅に
酒と旅と自然とその他もろもろ
島、山、海など自然へのおでかけやキャンプなどの記録
迪化街で時間を使いすぎているうちにS尾夫婦は早々に待ち合わせの101駅に到着していたようだ。MRTで10分くらいかなと思っていたけど意外と距離があったようで、思ったより遅くなって101駅に
台湾でやりたかったことのメインが、漢方薬局でオーダーメードの漢方を処方してもらいことだ。迪化街という乾物や漢方などの店が並ぶ古い街の中にある「生元薬行」では、漢方医が診察して処方箋を出
台湾最終日であるが、飛行機は夕方18時と遅い時間なので今日もほぼ1日楽しむことはできる。朝の6時40分、まだ寝ていたところ4人のグループLINEに「相方さんはもうマッサージに向かい
熱熱炒を満喫した後、西門まで戻ってきた。ところで私は台湾来たらやりたかったことの一つに、「阿宗麺線を食べる」ということがあった。というのも、以前台湾に来た時に友人に連れていってもら
鉄道に乗って台北駅まで戻ってきた。今夜は台湾の居酒屋的な店である「熱炒」で呑むことにする。台湾の食堂はなぜかほとんどお酒が置かれていない中、この「熱炒」は呑むための店のようなのだ。
瑞芳から九份へ行くにはバスに乗るのが一般的だけどけっこう人が並んでいたので、タクシーに乗ることにした。乗り場に並んでいるタクシーは九份まで220元均一だ。バスだと一人15元(約70円)と安
十份から電車に乗って瑞芳まで戻る。電車の椅子がフカフカだった。瑞芳に到着したのは14時近くになっていたが、屋台はことごとく片付けをしているところで朝来た時の活気は無く、閑散とし
瑞芳から平渓線に乗って40分ほどで、十份駅に到着。十份の空には、次から次へと天燈が上がっていく。列車が通らない時間には人がわらわらと線路に出てきていてここが主に天燈を揚げる場所とな
ホテルは朝食付きだった。開始時間の6:30にから地下の食堂へ食べに行ってみる。チェックイン時に渡された朝食券を見せると、ちゃんと名簿と照らし合わせてじっくりチェックしていた。バイキ
ようやく西門に戻ってきました。もうすっかり暗くなった20時くらい。一旦歩いてホテルへ向かう。お洒落な野外バーが並んでいるところがあった。台湾はお酒が置いてあるお店が少ないので、
温泉からホテルのある西門まで戻る途中に士林夜市があるので、そこに寄って行くことにした。電車に乗っている間に、Sカさんとネットを見ながら士林夜市で食べたい物のあたりをつけていく。その
本日のメインイベント予定は「温泉」である。台北からMRTという東京メトロ的な電車に乗って20分ほどで温泉に行くことができるのだ。まずは最寄りの駅まで歩いて行く。いつの間にかウロウロ
ホテルに荷物を置いたら早速街を探索。お昼ご飯を食べる店を探す。ホテルの周りはディープな店が多かったけど西門駅の近くまで行くと若者が多くてごちゃごちゃした感じ。「原宿っぽい」と書
3連休は台湾旅行。5:06の始発電車に乗って羽田空港へ向かう。最近の空港駐車場はとても混んでいるらしく満車で停められない危険が高いようなので電車にしたのだが。休日の埼京線の始発にも
昨夜は雨は降らなかったものの、風がものすごく強かった。起きたら早速ゆるゆると片付けを始める。片付けのためにあちこち動き回る我らに、いちいちボールを持ってくっついてくる、りつ
りつりんを引き取ってキャンプ場に戻ってくると、他のキャンパーはみな帰ってしまっていて、貸し切り状態になっていた。雨漏りが心配だったN雲さんのテントには本来敷く用のシートを上にか
まずはビールとおつまみ。めずらしい「マグロキムチ」は、ユッケのような感じだった。マグロは意外にキムチとも合うかも。安くてあまり美味しくない(?)マグロが手に入ったらこうやっ
りつりんをペットホテルに預けて、20分ほどで白帆カントリーに到着。雨がやむ予報の時刻になっても雨は降り続け、やむ予報もだんだんズレていく。INコースより10:11スタートの予約だけ
雨は降らないという天気予報だったけど、夜のうちから雨が降りだして、朝になっても小雨ながらまだ降り続いていた。そこそこ降っていた様子。N雲さんのテントのフライが経年劣化でボロボロしていた
天気予報が良くなってきたので3連休のキャンプは決行!チェックイン時間が14時なので、ゆるゆると12時過ぎに家を出発。車は多めだけど渋滞というほどには混んではなかった。途中で産直売り場に