小白沢ヒュッテ2012_1_尾瀬縦断
尾瀬を渡って小白沢ヒュッテへ行くこのコースも今回4回目。新宿発22時の夜行バスに乗って、大清水に真夜中の3時50分に到着。真っ暗で何も見えない中をヘッドランプつけて歩き出す。6
酒と旅と自然とその他もろもろ
島、山、海など自然へのおでかけやキャンプなどの記録
尾瀬を渡って小白沢ヒュッテへ行くこのコースも今回4回目。新宿発22時の夜行バスに乗って、大清水に真夜中の3時50分に到着。真っ暗で何も見えない中をヘッドランプつけて歩き出す。6
宿の親父さんの車に乗せてもらって、弘法浜の隣の、湯の浜へ。人が誰もいない。プライベートビーチだ。岩場ではないせいか、魚がいない。水は綺麗だったけど。魚が見えないと泳いでいて
宿民は、「椿山(ちんざん)」。食事が美味しい、と評判だったので予約してみたのであるが、想像以上に、すごかった。18時から夕食。金目の刺身でまずびっくり。なんといっても、
宿を出た後、途中の道にあった貸自転車屋さんに行ってみると、普通に空いていて、借りることができた。マウンテンバイクを1日で2000円。それに乗って、三原山の山頂を目指す。三原山に登り
23:00竹芝を出航。東京湾納涼船のお仕事を終えた後の、さるびあ丸に乗り込む。夜景に、スカイツリーの姿が加わった。3連休ですが。金曜夜初で行く人が多いのか?土曜日の今夜の乗客は、少
久々に何の雨も風も竜巻の予報も無い完璧なお天気!お外に出ないともったいないのでお山に登りに行きました。久々の山なので、軽めに。とりあえず奥多摩方面かなー、と電車に乗りつつ地図
今週も西武秩父線沿線登山。気がついたらうっかりして降りる駅を一つ過ぎてしまっていた。20分待ちでやってきた上り電車に乗り直してようやく芦ケ久保駅から出発。10:20出だしはしばらく
急遽予定変更して、奥武蔵の伊豆ヶ岳に登りに行くことにした。朝ご飯食べながら地図を広げて作戦を練る。出発が遅くなったので、バスを使うルートは面倒なので電車の駅から駅で行けるルートを探す。
秋になりはじめの登山。いつかやろうと思っていた陣馬山と高尾山の縦走登山が対に実現。7:30にJR高尾口にて同行者のPJと待ち合わせ、バスにて陣馬高原下まで行く。8:30
11:25発のさるびあ丸で帰ります。海の向こうに見えるのは、利島。コンテナ積み込み作業は、毎度見てしまう。お昼は船の待合所で買ったお弁当。オムライスハンバーグはボリューミーで美
空が明るくなりはじめた頃に目が覚めた。空にはまだ月が出ている。狸かと思ったら、猫だった。猫?だよね?登ってくる朝日を拝む。テントエリア。台座のような敷地の区切りがまた、
海岸の岩の上に立つパルテノン神殿は、温泉なのである。先ずは間々下海岸の岩場で少し泳ぐ。波が高くて海の中で砂が混じりまくっていて透明度はいまいちだった。泳いだ後は、パルテノン温泉
23時竹芝発のさるびあ丸にて新島に向かいます。甲板はけっこう混雑していて、席の確保に難儀するが、なんとか、壁際&海の見えるポジションを確保。目が覚めると朝焼けの大島だった。朝日に染
朝食。もりもり食べる。宿のホームページには「烏骨鶏を飼育しているので、産みたてを食卓にどうぞ」って書いてあったけど、烏骨鶏はどこにも見当たらなかったんだけど果たして烏骨鶏の卵か
宿の夕食。追加料金無しで、伊勢海老が一人一匹づつ付くのだ!ゴージャス!宿の人が漁をやって自分で獲ってくるからこそ出せるらしく、買ったらとても出せない、と言っていた。他の
利島到着は朝の6時半。「利島に到着しましたー」のアナウンスで飛び起きる。「停泊時間は5分です」少ない!やばい!大急ぎで荷物詰めて下船口に行くと、一度下ろしたタラップを再度かけてくれた。
23時竹芝港発のさるびあ丸で、利島に向かいます。甲板の混雑状況は、まあまあ。30%くらいか。利島の25,000分の1地図。地図のほとんどが海になってしまうという。なんともコンパ
朝9:50出航の船で、帰ります。かめりあ丸。ちなみに私が伊豆島デビューしたその昔、八丈行きの船は「すとれちあ丸」でした。懐かしいそのすとれちあ丸は、今は伊豆七島の航海からは引退して
今日は、より良いお天気。八丈富士の上の雲も晴れて、形がよく見える。八丈富士の山の模様が不思議なかんじだなあ、と思って見ていたのですが、地元の方からの情報によると宇宙に向けて「宇
歩いて底土キャンプ場に到着。港から近いので便利。テント張ったらお散歩に出かける。こんな、もわもわの植物が生えてたりするのを見つつ。「島酒の碑」。丹宗庄右衛門が流されてきた時