利島2010_その4_帰る日の海水浴と船
朝食。もりもり食べる。宿のホームページには「烏骨鶏を飼育しているので、産みたてを食卓にどうぞ」って書いてあったけど、烏骨鶏はどこにも見当たらなかったんだけど果たして烏骨鶏の卵か
酒と旅と自然とその他もろもろ
島、山、海など自然へのおでかけやキャンプなどの記録
朝食。もりもり食べる。宿のホームページには「烏骨鶏を飼育しているので、産みたてを食卓にどうぞ」って書いてあったけど、烏骨鶏はどこにも見当たらなかったんだけど果たして烏骨鶏の卵か
宿の夕食。追加料金無しで、伊勢海老が一人一匹づつ付くのだ!ゴージャス!宿の人が漁をやって自分で獲ってくるからこそ出せるらしく、買ったらとても出せない、と言っていた。他の
利島到着は朝の6時半。「利島に到着しましたー」のアナウンスで飛び起きる。「停泊時間は5分です」少ない!やばい!大急ぎで荷物詰めて下船口に行くと、一度下ろしたタラップを再度かけてくれた。
23時竹芝港発のさるびあ丸で、利島に向かいます。甲板の混雑状況は、まあまあ。30%くらいか。利島の25,000分の1地図。地図のほとんどが海になってしまうという。なんともコンパ
朝9:50出航の船で、帰ります。かめりあ丸。ちなみに私が伊豆島デビューしたその昔、八丈行きの船は「すとれちあ丸」でした。懐かしいそのすとれちあ丸は、今は伊豆七島の航海からは引退して
今日は、より良いお天気。八丈富士の上の雲も晴れて、形がよく見える。八丈富士の山の模様が不思議なかんじだなあ、と思って見ていたのですが、地元の方からの情報によると宇宙に向けて「宇
歩いて底土キャンプ場に到着。港から近いので便利。テント張ったらお散歩に出かける。こんな、もわもわの植物が生えてたりするのを見つつ。「島酒の碑」。丹宗庄右衛門が流されてきた時
3連休は八丈島でキャンプです。竹芝桟橋より「かめりあ丸」に乗り込む。22:20に出発。「席なし券」ではありますが、もちろん「特等席(個人的に)」である甲板を陣取り、東京湾夜景ク
最終日も晴天。今回、飲みつくしたお酒たち。お昼は蕎麦を大量にゆでてみんなで食べる。水が美味しいので、普通の蕎麦でもやたらと美味い。おにぎりに、シウマイ。やっぱり晴れ
今日は晴れた!。空気が気持ちいい。ヒュッテの裏側。晴天に新緑が映える。新緑の中に、桜が咲いていたりする。川の流れの音が気持ち良い。ミズバショウ。お昼は、
毎度おなじみ小白沢ヒュッテの初入山式(?)「新緑探検隊」に参加してきました。銀山平に集合し、奥只見湖を船で渡る。通状のお客さんが乗っているような船かと思っていたら思い切り釣り船ボー
今日は更に強い雨。サンダルで国際通り周辺をウロウロしていたけれどもスカートがびしょ濡れになった。お土産屋さんに行くと、修学旅行の高校生がみっちりといて物凄くうるさいし邪魔だしで
今日の那覇は雨であった。天気が悪いので、島でなくて都会の那覇で過ごすのはやはり正解だったかもしれない。アーケードになっている市場通りをぶらぶら見て歩いたり、焼き物の店がたくさんある
朝9時50分に那覇の泊港に到着。「フェリーだいとう」を降りると、帰る道の方向に、コンテナを積んで作られたアーチが立っていた。コンテナ上陸に憧れて乗った「フェリーだいとう」。
フェリーに乗っている時に船員さん(船長さんか?)に「予定が変わって、大東島で一泊せずにその日のうちに那覇へ戻ることになった」と告げられた。通常であれば1日目:17時那覇出航
早起きしてテントを撤収して、朝8時半発のフェリーで久米島を後にする。久米島のフェリーターミナルに併設の「蛍」というスナックみたいな食堂で買ったお弁当でフェリーの中で朝ごはん。帰
今日は更に日差しが強く、物凄く暑い。朝イチの船で帰る人を港まで見送りに行った。昨日ほとんど飲んでいないから、早起きもさわやかにできた。戻ってきてから朝ごはん。朝ごはんは、大量パスタに、
この久米島のキャンプ場は、広場の下がテントスペースで、上で遊んでいる子供達のサッカーボールやフリスビーなどが落ちてくる危険な場所である。朝から夜まで子供達は元気に遊んでいて、火
午後の船で久米島へ渡る。今日はメンバーが一人入れ替え。一人は飛行機で帰っていき、石垣と西表を経由して来た一人が加わった。天気が悪いという予想に反して、晴れて暑かった。渡嘉敷フェ
朝ごはん。てびち入りおかゆ。昨日は「明日は早起きして朝日を見よう!」なんて言っていたけど、起きたら8時くらいになっていた。飲んで寝たのが2時頃だというからもっともなのだけど。少し二