釣魚料理_太刀魚しゃぶしゃぶ
昨日の反省を活かして、本日は細くて薄の「ネクタイ」と呼ばれる大きさのタチウオを使い、薄めに切って刺身を作る。そして、タチウオの頭を煮て出汁を取り、その出汁を使った鍋で、タチウオ
酒と旅と自然とその他もろもろ
昨日の反省を活かして、本日は細くて薄の「ネクタイ」と呼ばれる大きさのタチウオを使い、薄めに切って刺身を作る。そして、タチウオの頭を煮て出汁を取り、その出汁を使った鍋で、タチウオ
最近、釣魚料理の記事を書くことが多い。つまり相方が船釣りに良く行っているということだ。ということで今回船釣りに行ってきた相方が釣ってきたタチウオは、今までで一番大漁だったかもしれない。
カワハギ釣りに行ってきた相方が持ち帰ってきたのは、カワハギ4匹と、トラギス8匹くらい。以前、島でカワハギが入れ食い状態で釣れていた頃は、とても大きいサイズが普通に釣れていたので、
昨日と魚は同じですが、釣ってから1日寝かして改めてお刺身に。調理法も少し変えてみた。イサキは、半分は皮を付けたまま炙りに。もう半分は皮を剥いて普通にお刺身にした。さすが脂の
五目釣りに行ってきた相方の今回の釣果はイサキ5匹に、ウマヅラハギ1匹、小さなカツオが1匹と、捌くにはちょうど良い数とラインナップだった。イサキは内臓にベトッとラードのような脂がつい
タチウオで作る料理は毎回同じになってきたので、今回は新作の「タチウオ生ハム」を紹介する。これは上州屋の店内に貼られていたレシピで、作り方は簡単。1.タチウオを3枚におろしにする
前回の釣魚料理とほとんど同じラインナップなのだけど、備忘録なので書いておく。前回のタチウオ大漁に味をしめた相方は、興味を持った他のおじさんも引き連れて再びタチウオの船釣りに出かけていっ
そんなわけでこの土日は連日タチウオ尽くしの夕食。1日目の献立は、唐揚げ、紫蘇巻き揚げ、刺身、白子と卵焼き、胡麻紫蘇和え。唐揚げに使うのは脂少な目の尾に近い部分。下味を漬けて片栗
釣魚といっても、自力ではボウズだったので、佐渡島のキャンプ場で会ったおじさんが釣ったのをもらった魚です。冷凍してあったものの、鮮度がわからなかったので、アジはフライにしてみた。これ
相方が船釣りに行って、アジとサバを釣ったと聞いた時は「また小さいのがたくさんかな・・」と思っていたけど持ち帰ってきたクーラーボックスを開いてみたら、今までみたことないような大きなア
昨日、相方が釣ってきた魚を刺し盛にした。全部白身で似てるけど添えている尻尾と連動させて配置しています。上から時計回りにアマダイ、オニカサゴ、ハタ。アマダイは45cmほど
最近ほとんど自分で釣りしていないので、釣魚料理といっても人が釣ってきた魚がほとんどですが。釣魚は釣魚ということで。相方がフグ釣りに行って、ショウサイフグやその他の魚を釣ってきたので
相方が太刀魚とアジを釣ってきたので、色々な調理法で食べていきたいと思います。ちなみに太刀魚は大型ではないものの10匹くらいと大漁だったので、色々試すことができる。そして太刀魚の良い
上達した腕でさばいたヒラメのお刺身。大きいヒラメはさすがに身がたくさん取れるのでこの写真に盛ってあるのは大きいヒラメ1匹にも満たない量で、尾頭で置いているヒラメは、小さめのヒラメだ
三宅島で相方が釣ったイサキとアカハタは、帰ってきてから刺身にして食べた。アカハタは小さいけどイサキは太くてなかなかの大きさで身もたくさんとれた。大きい方が捌き効率が良くて望ましい。
捌いた太刀魚は、基本刺身で、色々な方法でアレンジしてみた。というかネットで調べて出てきた方法を全部試してみた。1日目の夕食。手前左から、普通の刺身(薄造り)、しゃぶしゃぶ、炙り(焼
昨日、船釣りに行ってきた相方のお土産を料理して夕食に。アマダイがメインの釣りだけどアマダイは1匹のみだったのですでに昨日、松笠揚げと酒蒸しにして食べてしまった。おいしかった。外道系で唯
更に翌日の朝ごはんは、漬け丼にした。タカノハダイと、その他の魚の刺身の切れ端を、醤油、酒、みりん、唐辛子に漬けておいたものを、島海苔を敷いたご飯の上に乗っけただけ。独特のクセがある
三宅島から帰ってきた翌日は、朝から魚をさばきまくりました。まずは朝食用にタカベの塩焼き。タカベは味があって美味しい!朝食を食べ終わったら他の魚の下処理をばんばん済ませていく。
しばらく自分で釣りしていないのですが。相方が走水へ船釣りに行ってきたので久々に釣魚料理。大漁じゃないけど料理するには大漁でない方が楽だったりするのでヨシ。主目的のアジは一匹のみだったので外