釣魚料理_アマダイの松笠揚、刺身、酒蒸、カレイとホウボウの唐揚
自分で釣った魚ではないですが。相方が雨の中船釣りに行ってアマダイを釣ってきたので、今夜はアマダイ尽くしです。アマダイは捌いてる時点ですでに甘い香りがする。すでにもう美味しそうだ。こんな香り
酒と旅と自然とその他もろもろ
自分で釣った魚ではないですが。相方が雨の中船釣りに行ってアマダイを釣ってきたので、今夜はアマダイ尽くしです。アマダイは捌いてる時点ですでに甘い香りがする。すでにもう美味しそうだ。こんな香り
本日の夕食は釣魚料理づくしプラス明日葉天ぷらの、島料理です。お刺身は左からイシガキダイ、カサゴ、ナンヨウカイワリ。後ろの尻尾と連動しています。初めて食べたナンヨウカイワリが美味しい!。
食べても食べても、マグロもカツオもまだまだたくさんあるので、自家製ツナをたっぷり作りました。ツナなので本当はマグロなんだけど、カツオでもいけるというので、それぞれで作ってみた。マグロの
私がお昼寝している間に相方がテレビで見たという「カツオの和風カルパッチョ」。なんともグッドタイミングでカツオ料理を放送していたものだ。ということで、こちらは相方作。カツオの上に乗ってい
青唐辛子醤油でヅケにしたマグロで、漬け丼。いやあ、美味しい!。トロリとして、濃厚な味で、美味しい!思えばマグロって、ほとんど一度冷凍したものを解凍したものしか食べたことがないのでは
ということで、もらいもの釣魚ですが、料理して食べていきます。まずは、マグロを使って「ねぎま鍋」と、カツオの刺身を。なぜか写真がピンボケ。鍋の湯気で曇ったのかもしれない。写真がネギば
キャンプ場に戻ってきたら、SカさんとKホリさんはテン場ではなくて炊事場で牛タンを煮ながらくつろいでいた。こっちの方が風が通って涼しいらしい。りつりんも良い子に待っていた。(でも
相方が船釣りで釣ってきた魚を食べ尽くし。釣果としては、小さめのカサゴたくさんと、キスと、真アジが一匹。カサゴは小さめだけど数があるので、色んな調理法で食べてみることにした。
日曜日、月曜日の夜は魚尽くしです。イシガキダイの刺身。イシガキダイは身が硬めなのでもう1日2日寝かしても良かったかも。でもプリプリで味がある。メイチダイも刺身にしてみた。身が柔らか
三宅島にっている間、りつりんを実家に預けていたので、帰ってきた翌日の連休最終日に迎えに行った。朝は茨城県の実家の方では雪が降っているらしく、常磐道も雪のため50キロ規制しているとのことで、私の
三宅島から帰ってきた日の夜、船で寝たので元気だったので、さっそくタコを塩もみして茹でた。そしてこの日の夜の夜食はタコとムロアジのお刺身。タコはもっと叩けばよかったな。少し硬さが残ってる
今夜の夕食は、大島で釣ったお魚(私は釣ってないけど)のお刺身。サイズが小さめだったけど、頑張って捌いたら、そこそこの量にはなった。まだまだあるので、残りは昆布締めにして数日後に食べる。
今回の釣果は、子供だったり平べったかったりと、刺身にするには少々手間のかかる魚が多かったのだけど。せっかくなので食べ比べできるように頑張ってさばいた。お刺身は4種盛りで、ショゴ(子カンパチ
今回の持ち帰り釣果はサバとイサキ。サバは定番のサバフライにした。サバフライは、ソース、タルタルソース、マスタードをかけてジャンキーな味付けにすると、とても美味しい。もうこの食べ方がベストで
少ない釣果の中から何とか持ち帰れた2匹の魚は刺身にしてじっくり味わうことにした。ブダイは皮が美味しいと思うので、半身を焼き霜造りにした。そして残りはちゃんと皮を引いた。そういえ
刺身の残りはずっと昆布〆にしておいた。3日目ともなるとけっこう〆ってきている。これを使って、今夜はお寿司を握ってみます。といっても、板前のような握り方はできなくて小さいおにぎり
三宅島から帰ってきた翌日の日曜日は一日中、クーラーボックスいっぱいの魚を捌いていた。一日では食べきれないので毎日の食料計画を立てつつ捌く。さて、本日のお魚づくしの夕食。お刺身盛り合
式根島から帰宅した夜ごはん。今回初めて食べてみるハタンポは現地の人のアドバイス通りに塩焼きにしてみた。身が小さいので食べる部分は少ないのだけれども、確かに美味しい。川魚系の味に似ている
とれたてお魚の刺し盛り。左からカンパチ、カワハギ、イサキ。今回釣れた魚たちは大き目だったので、いつもよりも刺身にするのに切りやすかった。カワハギも大きかったので、肝もたっぷり入
島から早い時間に帰ってくるとその日のうちに釣った魚を料理するのが楽なのが良いところ。サバは安定のフライにして食べた。今回はいつもの脂の無いサバだったけど、フライにしてタルタル&ソー