今日はもう雪は残っていなさそうなので、相方とN尾さんと3人でゴルフに行こうと予約したこの唐沢ゴルフ倶楽部三好コース。
予約後に過去のブログで確かめてみると、N尾さんと一緒に行くのはなんとこれで3回目であった。
なぜかこのゴルフ場を予約してしまう謎。
過去のブログからするとこのゴルフ場の特徴は
「スタイミーな木に当たりまくる」
「ビールがおいしい」
ということのようだ。
1時間前に到着したので、打ちっぱなし練習をした後、
バンカーもあるアプローチ練習場でも練習をしようとしたら、
地面も砂もカチコチに凍っていて、バンカーもアプローチもまともに打つことができなくて
全然練習にならなかった。
最初は連続ボギーで調子いいかなと思ったけど
その後、3パット&3オーバーが続いてきていまいちの展開。
今日はドライバーがいまいちきちんと打てなくて、飛ばない&右プッシュぎみだ。
あと、このコースは距離が少し長めのようで
パーオン、ボギーオンがあまりできないのもスコアが伸びずらいポイントかも。
そしてバンカーが効いているので、フェアウェイバンカーもグリーンまわりのバンカーも入りやすい。
相方も何度もバンカーに入って、以前は得意だったバンカーなのに今日はホームランを繰り返していた。
確かにフェアウェイど真ん中にスタイミーな木が配置されていることが多い。
前はこの木にぶつけまくっていたようだけど、
今日は1度も当たらなかった。
成長なのかどうなのかは不明だけど。
パターもいまいち入らないし、で
前半のスコアは53だった。
レストランからも見えるこの10番ホールは、
フェアウェイがスクール水着のような形をしている。
今日はパターが入らなくて危うかったオリンピック勝負であるが、
3階建てになっていたショートホールで、みごとニアピンをゲットすることができてなんとか助かった。
後半の方がスコアが少しまともだけど、
後半のロングは2つともトリプルボギーを打ってしまった。。
ずっと1パットが入らなかったけど、
最終ホールでロングパットを入れて、なんとか少し取り返したが。
後半のスコアは51で、合計104。
でもここはいつもこんなかんじなんだよな。
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