地方よりも都心の人の方が良く歩いている
というデータもあるようですが、
確かに都心部に近づくほど歩くようになった気はしている。
今、仕事場の一番の最寄駅は有楽町になったが、
ここから歩いて行くことのできる範囲に存在する駅が
地下鉄を入れると10駅くらい?
いや、そこまでは無いかもしれないが
どのくらいまでを「歩ける」とカウントするかによるけど、
ちょっと出かける程度の範囲だけでも数個あるのは確か。
だから、少しくらいの距離だったら、
電車に乗るよりも歩くことを選択しているうちに、
だんだん「歩ける」と思う範囲が広くなってきている気がする。
気が付くと、出かける時に、
電車の道のりよりも歩く道のりを
頭の中でシミュレートしてみたりしていたりする。
そういう意味では都会の生活というのも
ある意味健康的なのかも?。
コメント