クリスマスの飾りつけとして
巨大な松ぼっくりが売られていた。
普通の松ぼっくりの20個分くらい、
というか長さが30センチくらいの巨大なもの。
松ぼっくりは燃えやすくて
キャンプの際の着火剤に使用できる、
ということを知ってから
最近、松ぼっくりを見つけると、
燃料にできると思って拾い集めておきたくなるのであるが。
このでっかい松ぼっくりなら、
さぞや良く燃えるだろうあ、と思って見てみたら、
値段が「1200円」と書かれていた。
とてもじゃないが燃料にするには高価すぎる。
ところでこの巨大な松ぼっくり
「ジャイアントコーン」と書かれていたのだけれども、
それがこれの正体だとすると、
これは松のぼっくり(?)ではなくて、
トウモロコシなのであろうか?。
あの、おつまみとしてよくナッツ類と一緒に出てくる
「ジャイアントコーン」は、
まさにでかい粒のトウモロコシらしいのだけど、
この巨大松ぼっくりの原型は、コーンなのであろうか?
でっかいトウモロコシをそのまま放っておくと、
だんだん開いて、松ぼっくり型になるのかどうか?
調べてみたのだけれども、真相が全くわからなくて
ネット上でもそれとこれが同一だ、とは
どこでも言い切っていない。
うーん、気になる。
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