昨日書いた「二度差入浴法」も引き続き今日もやりましたが
その他「目の温湿布」というのも寝る前にやってみている。
目と風邪が関係あるのか?
と思ったのだけれども。
目の神経と呼吸器の神経は重複しているらしく、
目を使いすぎると咳が出やすくなるのだそうです。
一日中パソコンかなり見続けてるし
どっちにしろ目は使いすぎているので、やってみた。
やり方は簡単。
蒸しタオルを目の上にしばらく乗せるのみ。
お湯につけて絞ったタオルを目に乗せて
温度が下がってきたらもう一度熱いお湯につけて絞って
再び温度が下がってくる。
くらいの長さでよいかんじ。
果たして風邪に効いてるのかどうか不明ではありますが
まあ、寝ている間に咳は出なかったし
温湿布自体は気持ち良いので、
やることは良いのではないでしょうか。
読んだところによれば、
風邪の間は目をあまり酷使しないで休ませるようにした方がよいとのこと。
風邪ひいて寝ていてヒマなのでテレビ見たり本ずっと読んでいた、
というのは、実はあまり良くないらしい。
なるほど。
とりあえず、目の温湿布をした後は、テレビとか見たい誘惑を振り切って
そのまま寝た。
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