退職する人の送別会に出席したが、
すでに会社を辞めた人も多く呼ばれていたので
(私もその一人であるが)
なんだか同窓会のようでもあった。
さよならは別れの言葉じゃなくて、
とか何とか歌でも言うけれども、
同じ業界にいると、また会う機会はとても多かったりするし
同じ業界じゃなくても下手するとよく会ったりするし。
最近はfacebookだのLINEだののおかげで
会っていない人の情報もリアルタイムで知れたりするし
連絡取り合ったりできるし。
なんかもう、所属する場所とか距離とか
あんまりそういうことを感じなくなってきているので、
送別会とかいうものも、
そのうちそんなになくなってきたりして?
とか思ったりもしたが。
でもうこういう行事は飲んだり集まったりする口実にもなるので
そういう意味では意味があるのかもしれない。
と考えるとやっぱり、
送別会というよりも同窓会という方が近いのか?
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