ゆで卵をつるりとむく方法

へんてこえ日記

20161017ゆで卵がうまくむけない日が何日も続いた。

どーしたことか、つるんとむけずに、
身がカラにくっついてしまって、ボロボロの状態。

一時期はうまくむけていたのに、何が違うんだろう?
卵が違うのかなあ?

卵がうまくむけないのって、かなりのストレスだ。

長年、ゆで卵をむき続けてきたけど、
うまくむけるかとうかは、「運」だと思ってきた。

ということは今、運が悪いのだろうか・・・?

しかし、いつまでもそんな運のせいにばかりしているのも
この文明化社会においてはいけないのではなかろうか。
と思って、うまくむける方法を調べて、実行してみたところ、、、

100%、つるん!とむける方法を発見した。多分。

その方法とは、以下の通りである。

1.卵は冷蔵庫で冷やしておく。
2.水を沸かす。
3.沸騰したら、冷蔵庫から卵を出して、お湯に入れる。
4.お好みのゆで時間で茹でる。
(卵を入れてから11分だといいかんじの固め半熟だった。)

卵を直前まで冷やしておいて、
冷たい卵を、沸騰したお湯に入れるのがポイント。

これを実行してから、
今のところ100%、つるん!と上手い具合にむけている。

ただし、
(これがむきやすくなる要因なのかもしれないが)
ゆでている途中で卵が割れて白身がぴろーんと、出てしまうことがしばしばある。
でも出ない時もある。
ゆーっくり注意して入れても割れる時は割れるので、
この割れる、割れないの法則については今後の研究課題である。

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「酒を飲んだら飲まれろ!」 をモットーに人生過ごしてきました。 でももうそろそろちゃんとしようかなー、 と毎年思ってます。

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