友人宅で新年会。
持ち寄ったお酒の数が多すぎる。
しかも度数の高い酒が多すぎる。
私が持って行ったのは、
新聞紙にくるまれた「秩父錦 甕口酒」。
「甕口酒(かめくち酒)」というのは、
出来上がったお酒そのまま手を加えていないので
度数調整をしていないため、
普通の日本酒の度数(14度くらい)よりも高い。
今回持ってきたのは20度だった。
包まれていた新聞は、ちょうど
「世界のウイルス肝炎死増」
という不吉なタイトルが前面に来ていた。
その他にも、日本酒数本の他、
赤霧島、
ペルーのお酒「ピスコ」、
レミーマルタン、
など、どれもこれも度数が高い!
最初はゆるゆると
ビールから初めて、ワイン、日本酒、ピスコ、焼酎、、
などと順次空けていたけど、
子供が寝てしまった0時くらいから本格的に飲み始めたが、
そこからの記憶があんまり無いな。。
全部は飲み切らないだろうなとは思っていたけど、
そういえば結局どのくらい飲み切ったんだろう?
少なくともレミーマルタンは空いてしまっていたというのが驚愕。
メインのおつまみは、たこ焼き!
からし入りのロシアンルーレットたこ焼きは、
それほど辛くなかったというオチ。
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