なぜだか今日は気分が
良いなー
と思っていたけど、
きっと久々に晴れて太陽が出ていたからだ。
太陽を浴びただけで気分が良くなるとは何ともお手軽。
そういえば学生の頃から太陽の光を浴びるのが好きだった。
もしかして前世は植物だったのかもしれないと思うほどに。
窓際の席で太陽の光がサンサンと降り注いでいる時には
「あー!幸せだー!」とその光を浴びまくって幸福感に浸っていたものだ。
でもそんな時間は長く続かず、たいてい
「まぶしい!」と他の生徒にカーテンを閉められてしまうのであるが。
しかし植物時代には光合成ができて良かったかもしれないけど、
人間になってからは太陽光を浴びすぎると
黒くなって後にシミになるだけというのが辛いところだ。
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