続・おしゃれ瓶のゆくえ

へんてこえ日記

昨日、ラベルが剥がれないので捨てる覚悟をしていたおしゃれ瓶であるが、
このブログの記事と絵を書くために改めて手元に持ってきて見ているうちに、
もう一度剥がすことをチャレンジしてみようと思えてきた。

普通は温度を高くすれば剥がれるけどこのラベルは剥がれない。
このラベルは裏側にも文字が印刷されていて、
そのせいなのか紙質がしっかりしていてお湯でふやける感じではないのだ。

とすると。
なんとなく再度、手で頑張って剥がしていたところ、
「お!剥がれる!!」
紙質がしっかりしているので敗れることなく剥がすことができた。

なんと、温度なんて全然関係なく、
普通に手で剥がせば綺麗に剥がすことができたのだった。
あらま。

ということで、晴れておしゃれ瓶が出来上がったわけなのですが。
昨日「もう捨てる」と決めたばかりなので
イザ手に入ってしまうと、どうしたらいいかわからなくなってしまった。
というかこれでは花とか生けなきゃいけないような。ちょっとめんどくさいような。。

でも春も近づいて花が咲き始める時期なので
頑張って何か生けてみるか?

調べてみたらこの牛の柄が入ったおしゃれボトルは
出羽桜で毎年販売されているベネチアングラスの干支ボトルなのだそうだ。
となると12干支分揃えてみたいような気もするけど
そんなに並べて置いておく場所もないし。
でもそんなに並べて花を生けるというのも素敵ではあるけど。

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「酒を飲んだら飲まれろ!」 をモットーに人生過ごしてきました。 でももうそろそろちゃんとしようかなー、 と毎年思ってます。

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