夢の中で飲んだアイスロイヤルミルクティーがとてもおいしかった。
今まで夢の中で「おいしい」と思ったことはほとんど無いような気がするのだけれども、
夢の中でも「味」を感じることができるものなのだということがわかった。
そのロイヤルミルクティを飲んでいるのは、なぜかトイレで、
便器に座ったその目の前に丸い大きなテーブルがあり、
用を足しながら、ロイヤルミルクティを飲んでいるのだった。
恐らく飲み物はトイレを使用する口実的に買ったものなので、
「一応口をつけておくか」程度に飲んでみたところ、
濃厚で、甘さも絶妙で、とっても美味しかったのだ。
「うわー。すごく美味しい!」と、ゴクゴク飲み切って、
セルフサービスの返却口に空いたグラスを返却した。
という、夢ならではの現実的っぽいけど非現実的な内容だったけど。
あのロイヤルミルクティはすごく美味しかったので、
また飲みたいなあ。と思うのだが、
もう一度夢を見るしか方法が無いのか。
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