ヤクルト1000の謎の副作用

へんてこえ日記


「ヤクルト1000」が大人気で品薄状態らしい。
店頭で見てもいつも売り切れている状態だ。

「ヤクルト1000」は、「乳酸菌 シロタ株」が1mlあたり10億個と大量に含まれているヤクルトで、
一時的な精神的ストレスがかかる状況での「睡眠の質向上」が見込めるらしい。
ということを知って、まさに仕事が忙しい時に疲れているのに眠れないという日があるので
そんな状況にヤクルト1000はうってつけのようだと知り、「飲んでみたい!」と思ったけど
手に入らない状況なのであった。

ネット上で言われている口コミによると、確かに効き目はあるらしく、
「朝、スカッと目覚められました!」
という声が多い一方、
「悪夢を見る」という謎の副作用(?)も多く言われているのだ。

悪夢を見たら寝覚めは悪くなりそうなものだが、それでも
「悪夢は見たけど、スッキリ起きられました!」と言っている。

悪夢って、、謎の副作用だけど。
私はもともと割と悪夢を見やすいので、これ飲んだら確実に見てうなされそうだな、、
と思いつつ、一度試してみたいと思っている。
果たして、寝覚めの良さと悪夢はどちらが勝つのか。

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