2022.10.272022.10.31つるべ落とし へんてこえ日記 Post Share Line RSS Pin it 「秋の日はつるべおとし」 ということわざは、聞いたことはあったが、 何のことだか深く考えたことはなかった。その意味がようやくわかった。 秋になると、つるべが落ちるくらい早く日が暮れてしまう。 ということのたとえなのだそうだ。「つるべ」は井戸の水をくむ、滑車についた桶のようななもの。 確かに、すとーん、と早く落ちそうな感じがする。そして最近は夕方5時くらいになるともう暗くて、 言われてみればまさに、つるべが落ちるように日が暮れたなあ!という感じがする。投稿者: sakeへんてこえ日記コメント: 0 魚介類と洗濯機前の記事 パンダの模様次の記事
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