犬を飼ってから、フローリングの上を歩く時に爪が当たって鳴るカチャカチャ音が気になって、
タイルカーペットを敷いていたのだけれども。
古くなって汚れてきたのを機に処分した。
そういえば音が気になって敷いたにもかかわらず、
なぜか処分した後も音が気になることはないのだが、なぜだろう。
子犬の頃にはそんなに家の中を駆け回っていたのかなあ?
それほどやんちゃでもなかったと思うのだけれども。
でも今よりはずっと落ち着きがなかったのかな?もう思い出せない。
または、子犬の頃は吠えることが多く、近所からクレームが来ないか気にしていたので
音に敏感になっていたということもあるのかもしれない。
というところで、当時、この件についてブログに書いていたのを思い出した。
年内のクレーム対応
ああそうか。
当時はうちのせいかせいでないのか不明だけど、
やたらとマンションにクレームの貼り紙が貼られることが多かったのだった。
でもそういえば最近はあまりクレーム貼り紙が無いような気がするけど。
これは、クレームつけてた人が引っ越していなくなったのか、
それともやっぱり、うちが騒音の元だったのが落ち着いたからなのか?
カーペットを撤去した後の今後の動向が気になるところだ。
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