りつりんを連れて親戚の家へ訪問。
両親と、弟夫婦とその子供が行くというので一緒に行ったのだ。
その親戚の家は今は亡き祖父母の家でもあったので
子供の頃はお正月などに親戚一同が集まる家だった。
そんな家へ、2歳の甥っ子と共に、りつりんも初訪問したのは
なんだか、りつりんも孫みたいだな。
というか正確には「ひ孫」か。
いや、正確には孫でも何でもなく、血のつながりもなく、人間でもないのだが。
そしてひ孫たちの飼っている犬よりも、りつりんは大人しいようで、
「良い子だ」とずっと褒められていた。
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