りつりんと離れてまだ2日ほどしか経っていないが、
いちいち、そこにいるような反応をしてしまい、
「あ、いないんだった」と思うことを繰り返している。
茶色いものが床に落ちているのが視界の片隅に入ると
「そこにいるな」と思ってしまっている。
でも「あ、いないんだった」と思うと寂しい。
朝晩の散歩に行く必要もないので、
気を付けないと一日中家の中から出ずに過ごしてしまいそうだ。
何かといちいち気を向けていたものがなくなると、
時間ももてあまし感がすごい。
手持ちぶたさというか何というか。
いる時も特に汚されていた気もしないのだけど
いないとなぜか部屋があまり汚れなくてキレイなのは、良い点だ。
良いけど、やっぱり、寂しいなあ。
このロスは一時的で期限があるからまだ耐えられるけど、
永遠の別れとなると想像したくないほどロス打撃が大きそうで今から恐ろしい。。
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