台湾2024年_3日目_3_本当の101と鼎泰豐

へんてこえ日記

迪化街で時間を使いすぎているうちに
S尾夫婦は早々に待ち合わせの101駅に到着していたようだ。
MRTで10分くらいかなと思っていたけど
意外と距離があったようで、思ったより遅くなって101駅に到着した。

駅の地下から外に出たら、そこは101タワーがどーんと立っていた。
これが本物の101タワーで、
ずっとホテルの部屋から見ていた個人的101とは違うらしい。

そして目の前に、Sカさんたちが待っているという「鼎泰豐」の看板があった。

タワーに入るとすぐそこは鼎泰豐のお店で、人がたくさん並んでいた。
Sカさんが整理券を取ってくれていたのだが、
最初に取った分は、我らの到着が間に合わなかったために破棄して
再度取り直してくれたそうだ。すまぬ。

しばらく待っていたら、我らの順番がやってきたのでお店に入る。
団体客も入ってきたりするくらい、とても広いお店だった。

小籠包など。

小籠包は熱々で火傷するというイメージだったけど
全く熱くないというかむしろぬるくて、普通に食べられた。

念願の(?)空心菜炒めがあったので、注文。

牛ハチノスのピリ辛煮込み。
これ、すごーく柔らかくておいしかった。

キノコみたいな形の、えびと豚肉入り焼売

エビチャーハン。

サンラータンは、SMLのサイズがあり、
Mをオーダーしたところ、
店員さんがやってきて「Mは多いと思うけどMでいいですか?」
と確認をしてきた。そんなに大きいのか?!
4人ならSで十分と言うのでSにしたのだけれども。
運ばれてきたSはそれほど大きいサイズではなかったので
Mでもいけたような気もする。

〆のあんまん。

ずっと台湾ぽい同じ感じの味のものを食べてきたので、
ここのお店で、上品な味付けのものを久々に食べた感じだった。

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「酒を飲んだら飲まれろ!」 をモットーに人生過ごしてきました。 でももうそろそろちゃんとしようかなー、 と毎年思ってます。

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