小籠包の正しい温度

へんてこえ日記


台湾といえば「小籠包」というイメージ。
しかも、めちゃくちゃ熱くて火傷する、というイメージだ。

そんなイメージを持ちつつ、台湾で一度だけ食べた小籠包は、
なんと、ぬるかった!

何皿(せいろ)も頼んで食べたけど、全て、全然熱くなくて。
むしろぬるいというのは、それは台湾の小籠包と言っても良いのか?!
というほどにあの火傷するというイメージと異なっていたのだった。

大きな有名店だったから、出来立てすぐを提供できなかったとかいうことなのか?
それとも火傷する人が続出したので、熱々を提供するのはやめたということなのか?
または、熱々で火傷するというのが本来とは異なる、勝手なイメージなのか?

真相は定かではないのだが。
まあ火傷まではいかなくても、せめてもうちょっと熱くてもいいのでは?
というのが「熱いものは熱く」主義の個人的な感想。

・・というところで〆ようとしたのだけど、
ここで「小籠包」「ぬるい」で検索してみたところ、
なんとその、行ったお店の店名ばかりが出てくるので、
正解はともかく、そのお店の小籠包がぬるい、ということではあるようだ。

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「酒を飲んだら飲まれろ!」 をモットーに人生過ごしてきました。 でももうそろそろちゃんとしようかなー、 と毎年思ってます。

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