大学時代の友人たちと、恒例の推しの劇団の演劇鑑賞の後、居酒屋へ。
居酒屋で盛り上がっていたら、
隣のテーブルの我らより少し年上ぽい中高年グループの人から
「もう少し静かにしてもらえますか」
と注意されてしまった。
たった4人の声だけど、相当うるさかったようだ。
しかし怒られたのは「またか」という感じだ。
大学時代からずっと飲んでいる時は「うるさい」と怒られ続け、
家飲みをした翌朝には玄関のドアに「うるさい」と貼り紙をされていたことも何度もある。
そんなメンバーたちなのだが、50代になってもまだ同じように怒られるとは。
全然成長が見られないな。
その後、「2時間制なので、ラストオーダーです」と言われたので、店を移動する。
満席でないのに追い出されたのは、うるさかったからなのか。
次の店に行くにしても、個室とかじゃないとまた怒られそうだから
どうしようかとお店選びを迷った挙句、
「大きな声を出しても怒られない」という理由でカラオケボックスへ入店する。
怒られないという安心感がとても良い。
もう今後はずっとカラオケボックスでもいいかもしれない。
しかし一体、何歳まで「うるさい」と怒られ続けるのだろうか。。
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