昨年末はインフルっぽい高熱が出ていたし、
例年、12月は怪我や病気しがちな個人的バイオリズムなのだけど
今年はまだ風邪もひいていないし体調も大丈夫だな。
・・と思ったけど、そういえば小指を包丁で切って怪我したばかりであった。
やっぱり12月はそういう月なのか。
絆創膏を剥がして以来、割れていた小指の爪はプラプラさせたまま過ごしていたのだけど、
しばしば服などに引っかけているうちに、ついに完全に割れて取れてしまった。
そんなわけで今現在は、小指の先っぽ5ミリくらいは爪が無い状態になっているのだけれども、
爪がなくなって分かったことは、この部分が何かに触れるだけで、けっこう痛いということだ。
相当爪がクッションとなって爪の先を防御してくれているのだなあと改めて思った。
意外にいちいち痛くて大変なので
早く爪が伸びてほしいなあと思って過ごす年末である。
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