クレートの耐久性が心配

毎日少しづつ、八丈島へ行く準備を進めている。

今日、りつりんを電車や船に乗せる時に入れるクレートが
ホコリをかぶった状態になっていたので
掃除をしつつ、よく見てみると。
底の布が擦り切れて薄くなっていた。
ああ。そういえば少し前に気が付いていたのにそのままにしていたな、、

ちょっと頼りなさそうな擦り切れ具合だ。
りつりんを入れて運んでいる時に
いきなり破れて底が抜けてしまう可能性が無くもないような感じ。
その他の部分も良く見ると、擦り切れぎみだ。

これは買い直した方が良いかも、、
と思ったけど、
求めている形の頑丈な折り畳みソフトケージは、
今からアマゾンで買っても出発に間に合わない納期だった！
ああ。もう1日でも早く気が付くべきだった。

リアル店舗もいくつか回って探したけど、
どこも、へにょへにょなケージしか置いていなかった。
ううむ。どうしよう。

とりあえず手持ちのケージで行くしかないので、
補強として、ダイソーでプラスチック板を買ってきて、
ケージの底に敷いた。
これなら重さが分散して、ほつれに負荷がかかりにくいのではなかろうか。

というか改めて見ると、底は硬くなくて布だったので
もともと耐久性が心配な構造ではあったのだな。

これでなんとか行き帰りまで壊れずにいてほしいところだ。