大学時代のプチ同窓会的な飲み会へ。
2年前に亡くなった友人を偲ぶ意味も含めて命日近くに集まるのが定例化している。
お店は、今年の神楽坂で開催した花見の時に入った「からり」にて。
江戸川橋駅から歩いて向かう途中、
「犬と呑めるワインバー」というのぼりが立っているお店を発見。
なんと犬の幼稚園を併設しているという完全なる犬フレンドリーのお店だ。いいな。
ワインバーもいい感じそうだし、今度、りつりんを連れて行ってみたい。
集まれたのは6人だけど、話は大いに盛り上がり、
ついには店員さんに「もう少し小さい声でお願いします」と注意されてしまった。
学生の頃から、店ではうるさいと注意され、
家飲みでは「静かにしろ」と貼り紙されたりしてきた。
この、どこでも何かと「うるさい」と注意される問題を、
昔の騒音レベルを表す単位にちなんで「ホーン問題」と読んできたけれども。
問題は解決されることなく今に至っている。
一体、いつになったら注意されなくなるんだろうね。なんて言っていたけど、
これから耳も遠くなっていくとすると、ますます声が大きくなっていく可能性の方が高いかもしれない。
一生こんな感じで怒られ続けるのでしょうか。
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