同じ形で同じ色の靴下を2組持っていた。
ある日、その中の1足の靴下に穴が開いてしまったのだけれども、
捨てるのは1足だけにして、同じ組のもう1足は捨てずに取っておいた。
今後、もう一組の片方に穴が開いたら、
穴が開いていない片方同士を組み合わせて使えば良いからだ。
もっといえば、今残っている3足をランダムな組み合わせで使えば良いともいえる。
この方法、良いかもしれない。
もっともっといえば、所有する全靴下を同じ形で同じ色のものにすれば、
組み合わせなどということは考えずにすべてランダムに使用することができるし、
「靴下が片方無い」という問題も起こらない。
穴が開いたら、一足づつ捨てていけばよい。
なんだかもうこれで良いような気がしてきた。
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