
7月11日は、セブンイレブンの日。
まさに「7」と「11」の日付そのまんまなのだけれど、
いまの若い世代の中には、この数字の意味を知らない人も多いかもしれない。
セブンイレブンがスタートした当初、
朝7時から夜11時までの営業時間だった。
24時間営業があたりまえになった今では想像もつかないが、
「朝7時からやってる!」
「夜11時まで開いてる!」
というのは、当時としてはかなり画期的なことだったのだ。
・・と、当時を知っている自分でさえ、
今こうして書いていて「え、そんなに短かったっけ?」とちょっとびっくりしている。
いま、もしコンビニが「朝7時開店です」なんて言ったら、
「いやそれ、全然コンビニじゃないじゃん」と大ブーイングが起こりそう。
でも昔の人たちは、深夜や早朝に何か欲しくなったらどうしてたんだろう?
そもそもそんな時間に買い物しようなんて発想がなかったのかもしれない。
いまでも離島や山間部に行くと、そもそもコンビニがなかったりもするし。
そういえば当時のコンビニには、
もともと別の商売をしていたお店が鞍替えして始めたケースも多かった。
だから外見はコンビニでも、棚には妙に地元っぽい謎商品や手作りのお惣菜が並んでいたり、
営業時間もコンビニの皮をかぶった商店のままだったり。
高校生の頃、通学路にあったセブンイレブンなんて、
開店時間がなんと朝9時から夜7時まで。
そんな時間帯なので、開いているところを見かけることも少なく、
まさに「コンビニエンスじゃないストア」だった。
でもそんなお店もちょっと懐かしいな。
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