伊勢海老の刺身と卵焼き

旅・自然

201天然の伊勢海老のお刺身!

殻がけっこう硬いので身を出すのがちょっと難しかった。

もったいぶって小さく切ったのをちょこちょこ食べていたが
最後に大き目のかたまりで食べたら
プリプリしてとっても美味しかった。
伊勢海老は豪快に食べるのが美味しいのだな。

ところで、後で気が付いたのだけど、
私は不覚にも一番おいしい「ミソ」の部分を
内臓かと思って捨ててしまったような気がする。。
その後の味噌汁のコクがいまいち出ていなかったのはそのせいか?
202伊勢海老が抱いていた卵は、
塩をふりかけて、オーブンで焼いた。

焼き上がりはお菓子のような香りがする。
そしてシャリシャリしたような不思議な触感。

塩は強めに振ってもいいかもしれない。

紫蘇に巻いて食べてみても美味しかった。

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「酒を飲んだら飲まれろ!」 をモットーに人生過ごしてきました。 でももうそろそろちゃんとしようかなー、 と毎年思ってます。

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