
今日は晴れた。
日差しが眩しくて暑いので、日陰になる場所を見つけて朝ごはんを食べる。
昨日からジムニーで来ていた夫婦で、キャンプなのにGパンを履いていて暑くないのかなあと思っていた男の人がいて密かに「Gパンデカ」と読んでいたのだが。
今朝、流しで洗い物をして挨拶したついでに話しかけられたところによると、佐渡島に向かって台風が来ているらしい。ニュースとか見ていないので全く知らなかったけど。
我らは明日帰ると言うと「明日ならギリギリ大丈夫かもしれないけど。うちは昨日来たところだからどうしようかと思って・・」と言っていた。
そんな状態だったのか。下手したらフェリーが出ない可能性もあったところだったな。

朝ごはんは今日もカステラサンドをメインとして、野菜とシャウを茹でた昨日と同じようなラインナップ。。あと卵を買ったので茹で卵を作った。
今日は観光の予定がある。
佐渡島の西側、南端の方にある大野亀に行こうと思う。
以前、最南端の二ツ亀に行った帰り道で見かけたのだけど、立ち寄りはしなかったので、今回はきちんと立ち寄ってみることにする。
一番の目的は、ガイドブックでみた海鮮丼だ。
大野亀が眺められる「おおのがめロッジ」では、オーナーが釣ってきた魚で作る海鮮丼や刺身定食が食べられるようだ。しかもテラス席ならワンコも同席して食事ができる。これはもう行くしかなかろう。
8時半くらいに出発して海岸線の道を進んで大野亀を目指す。山道もあるのでけっこう道が細くなっているところも多い。

1時間半くらい走って、9時頃に大野亀に到着。
大野亀は海抜167mの一枚岩がどーんと海に突き出ていて、日本3大巨岩の一つらしい。
島っぽいけど、岩なのね。

山の頂上まで登ることもできるよう。とりあえず近づいて行ってみる。

祭られております。
案内板によると
「亀」は「神」、アイヌ語の「カムイ」に通ずる神聖な島を意味し、頂上の善寶寺石塔(ぜんぽうじせきとう)は、航海の安全を守る竜神として信仰されてきました。
とのこと。
佐渡島にはいくつか「亀」が付く名前の小島のような岩があるけど、亀に見えないけどなあ?と思っていたが、それは「神」だったのか。

けっこう小さい子でも登っているので我らも頑張って登るか!と、頑張ってみたけど、意外と急で足元も危うい感じ。そもそもビーサンで来てしまったがそんな靴で登るようなところではなかったかもしれない。
そして暑くて、りつりんが「もう嫌だー」と日陰を求めて草むらに入って休んでしまう。

ここは涼しい日にちゃんとした靴で来るべきだ、と早々に登ることは断念した。
向かいに遊歩道的な道があるので、そちらを探索してみる。

海の向こうに二ツ亀が見える。
この後、二ツ亀に寄っていくのも良いのだが、車を停めたあと、けっこうな崖を降りていく必要があるので、またそれを登ることを考えると、やめておこうかなと思う。そもそも海も岩場で泳ぎづらかったし。

大野亀を眺めると、頂上まで登って行っている人が見えた。すごーい。

りつりんは暑くてギブアップです!

おおのがめロッジを覗いてみる。10時になったので開店したようで、店内を覗いてみたのだが、店内を覗いてみたのだが、まだ喫茶のみで、食事は11時からだそうだ。
あと1時間もここで潰すのも辛いので、海鮮丼は諦めて帰路に着くことにした。
帰りは行きと反対側の道路を通ったが、こちら側は内海的になるせいか、海水浴場が全く無かった。
海鮮丼は諦めたので、今日こそは地魚寿司を食べたい!
まだ早い時間なのでもしかしたらまだ売り切れずにあるかもしれない。という望みをかけて帰り道に街中の道を通ったついでにスーパーを巡って行く。
まず「マツヤ」を見るが、江戸前寿司しか無かった。
そして馴染みの干物屋「丸中商店」で明日お土産に買って帰る干物の物色をしていく。ついでに今日食べる用のイカとタコの干物を買っていく。
最後にダメモトで「マルイ」へ寄っていく。マルイの佐渡物産が集まっているお店では佐渡の日本酒のTシャツが各種売っていて、相方が「誕生日プレゼントにTシャツを買ってやる」と言うので、そのついでもあり、寄ってみた。
するとついに!地魚寿司があった!
夕方に行くと無かったけど、早い時間ならあるんだ。嬉しい。
そして物産のお店で日本酒「北雪」も買い、そしてTシャツは、どの酒造のものにするか迷っていたら2枚買ってもらった。
目的は果たしたー!
と、キャンプ場へ戻る。
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