「お肉を食べにいこう!」と、当初予約をしていたお店のシェフが
当日、急に倒れてしまったということで、
急遽他を探して訪れたのが、
馬喰横山の「ラ・ブーシュリー・グートン 」。
フレンチのシェフが豚肉を料理するお店。
最初に、食べられそうな量を聞かれて、
シェフのおススメされるがままの組み立てでメニューが決められていった。
前菜は魚介で、
カルパッチョとムール貝の選択肢を提示されたけど、
「モン・サン・ミッシェル産」と聞いてムール貝をチョイス。
味が濃い。
特にスープが美味しい。
ワインのチョイスは詳しいU松さんにおまかせして
ブルゴーニュのTouraine Sauvignon Blancを。
このブログを書くまでに日付が経ってしまったので
それぞれ何のパテか忘れてしまった。。
でもともかく、美味しかった!
パテには、肉だけど軽め赤ということで
ブルゴーニュのピノノワールを。
そしてお肉!
「日替わりブランド豚の炭火焼き」
どこ産の豚かは忘れてしまったけど・・。
当初はジビエを食べるつもりだったので
その気になっていた「肉」感からするとあっさりしてる気がしてしまったけど。
でも美味しいお肉でした。
毎回、シェフが2択で提示してくれる中から選ぶのだけど
ジャケ買いで「CHATEAU DES ADOUZES」。
おいしゅうございました!
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