
FJ&Nカーキ夫妻に連れられてやってきた、浜松町の浅野日本酒店のリフレッシュ会。
このお店は新しいスタイルの角打ちで、陳列しているお酒の試飲や立ち飲みができて商品も買えるお店。開栓したお酒が溜まっていくため、鮮度向上と商品入れ替えを兼ねて月に2回ほど「リフレッシュ会」として開栓済み日本酒の飲み放題会が開催されているのだ。
先日FJと飲んだ時、随分日本酒の銘柄に詳しくなっているなあと思ったのだけれども、日本酒にマニアックにはまっているNカーキの影響でこういう会にも参加しているせいだったのか。
久々に来た浜松町の南口あたりは綺麗で静かで、よさげな飲み屋もあって良い感じのところだなと思った。今度から飲む時は浜松町にするのも良いかもしれない。
20時までお店の営業があるため、リフレッシュ会は20:15とちょっと遅い時間からの開始だ。それまでの時間の潰し方が微妙なのが難点。普通の飲み会なら先に1軒寄っていくところだが、お酒の味をきちんと感じたいのでできれば素面で行きたいのが悩ましい。

アテ6種盛り付き。お品書きが書かれているのが嬉しい。

これが全て日本酒に合う味!少ないかなと思いきや、しっかりした味なのでチビチビつまむので持ちが良い。味付けもとても美味しい。特に「かんずり酒盗」が気に入った。味わい深くてとっても美味しい。サーモン塩辛も珍しいが、まろやかでなかなか美味しかった。

立ち飲みスタイルで飲んでいきます。人数は20人弱くらいで、意外に女性が多い。
とりあえず春鹿で全員で乾杯。その後はどんどん並べられていくお酒を各自好きなように注いで飲んでいく。

かわいい春鹿のボトル。「ときめき」という名前もかわいい。微発泡でスッキリしているので乾杯にちょうど良い感じ。

カウンターに並べられたお酒の中から、まずは佐渡島の「真野鶴」を注ぐ。うん、美味しい!佐渡のお酒は美味しいんだよね。GWに行けなかった佐渡を想いながら飲む。
ピンクのは日本酒とは思えないド派手な瓶だが、見た目とは裏腹にスッキリタイプだった。「松の寿 純米吟醸 HADEなMATSUKOTO 無濾過原酒」栃木のお酒とのこと。

「無濾過生原酒」に惹かれて「ワカエビプラス【006】」を注いでみる。三重県のお酒。味わい深くて美味しいけどけっこう濃い!度数を見ると15%と高めだった。どうやら私は「無濾過生原酒」系が好きで、ついついそれを選んでしまうのだが、平均して度数の高いお酒を飲んでいる傾向があったようだ…。

兵庫県のお酒「泉正宗 純米 生 270周年記念酒」の一升瓶。
来ている人と話してみると、さすがほとんど一人で来ているだけあって皆めちゃくちゃ日本酒に詳しい。どこの県のどの銘柄のどの酵母が、というところまで話が及ぶ。私は量は飲んできているものの質より量派なので、こういうところに来ると自分の不勉強さを感じる。もっと積極的に勉強しながら飲まなければいけないなあ、と焦りを感じる。そういえば小白沢ヒュッテに通い出した頃にも、ワインやベルギービールについて同じようなことを感じたものだった。

サッカーチームのコラボのようなラベルだけど、ガンダムなのだそうだ。

滋賀県のお酒「三連星」。黒い三連星にちなんだお酒なのか?若い人たちは黒い三連星もガンダムもあまりわからないようだった。

奈良のお酒「風の森」はNカーキが好きなお酒だそうで、ショーケースのラインナップを見せながら違いについて力説していた。今回はALPHA6と9の2バージョンを飲み比べることができて、目をつぶって利き酒もできるほどに違いが実感できた。

メジャーな銘柄が少ない中で出てきた「獺祭」。貴重そうなのでもちろん飲んでみる。さすが雑味のないスッキリ味でとても美味しい。
FJとNカーキたちと竹芝から東海汽船に乗って伊豆諸島キャンプに行ったことがきっかけですっかりアウトドア派になった私だが、久しぶりに30年前(?!)のデビュー戦について話をして色々思い出されて懐かしかった。

ラストの頃に飲んだ佐渡のあまざけ。スッキリしていてとても飲みやすく美味しかったのでお代わりしたのだが、改めて見ると「ノンアルコール」と書いてあった!
会は2時間で終了。飲み放題といってもグイグイ元を取るように飲むわけではなく、みんなにいきわたる分量を注いでいくという大人な飲み方だし、頭を使いながら飲むので、あまり酔っぱらわなかった。
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