まんべんなく大島
今回の大島の旅の地図絵を描いてみると、改めてけっこう全体的にまんべんなく回ったもんだなあ、と思った。大島は1周外側の道路をぐるっと回ると41キロあるらしく、本格派のチャリ乗りでなければ車でない
酒と旅と自然とその他もろもろ
今回の大島の旅の地図絵を描いてみると、改めてけっこう全体的にまんべんなく回ったもんだなあ、と思った。大島は1周外側の道路をぐるっと回ると41キロあるらしく、本格派のチャリ乗りでなければ車でない
今日は帰る日。だけど帰りの船が16:15発なのでほぼ一日遊べる。今日も安いレンタカーが借りられたら、借りよう、と、船が着く朝5時に起きて港に行ってみる。宿の前の日の出海岸から富
今回泊まった民宿「ふじおか」は、色々とすごくて、ネタが満載すぎて笑えた。突っ込もうと思えば突っ込みポイントは200個くらいあるけど全てを突っ込んでもいられないので適度に脳にフィルタリン
船上の朝。4時半くらいに明るくなってきて起きる。朝焼けがすごく奇麗。起きたての大島、岡田港が見えてきた。船を降りて、宿に電話すると、おばちゃんが出て「白いプロムナードの出たところで
今回、大島で泊まった宿「ふじおか」は、ちょっとチャレンジャーな気持ちで予約していたのだが予想を上回るかんじでネタ満載すぎて笑えた。事前にネットで調べた情報では、「採算度外視の豪華魚
今年2回目の島旅は、大島へ。23時発のさるびあ丸に乗りこむ。並んでいる時点で、なんだか人が少ない。前回三連休の時に比べると、席なし券の列もかなり短い。連休後とお盆前の狭間のせいだか
今夜の船で大島に行きます。宿は今週になってから楽天トラベルで見たら空いていた民宿「ふじおか」に予約。ネット上の評判によると、宿が雑然としていてあまり綺麗でないような・・のだ
こう絵を描いてみると神津島では色々遊んだもんだ、と思う。それにしても一番のメインスポットともいえる300人が入れる巨大露天風呂のある温泉がポンプ故障って。三連休にそこを直しておかな
最終日が一番晴れた。もう完全に神津島は梅雨明けの雰囲気。ニュースを見ると、昨日は東京とか豪雨で大変だったみたいですね。。写真は、前浜海岸前にあるモニュメント「水配り像」。伊
今日は晴れ間が出てきた!。朝ご飯は7時から。夜と比べたら普通だけどご飯が美味しくておかわりして沢山食べてしまった。宿の部屋から見た景色。宿から歩いて行ける前浜へ。まだ誰
神津島は、伊豆諸島の水分けを話し合う場所として島の神様達が集まってきて神津島の神様が水を配ったという神話があるほどさすがに水が豊富、というか美味しいと思った。多幸湾で汲んできた湧き
一つ手前の式根島に到着する頃に目が覚めた。その後、8時55分に神津島港に到着。曇り空で天井山にも雲がかかっている。今回お世話になる宿は「丈栄丸」。漁師の宿だ。ともかく食事が美味
神津島に到着した1日目はなんだか雨ふりがちのお天気であった。晴れていればものすごく奇麗な青い海、、のはずが、ちょっと黒く見える。でも、バスに乗ったり自転車に乗ったりして、島の端
出発直前になって、もしかしたら乗れないかも疑惑もありましたが、なんとか無事に神津島へ行く「さるびあ丸」に乗ることができた。神津島へ!_席なし券も満席で乗れないかも疑惑1時間前位に竹
朝5時に起きて、温泉に行く。式根の外にある温泉は24時間無料で入れるのだ。温泉に入りながら、日の出を迎える。お湯は気持ち良いし、うーん、最高だ。最高ついでに、朝ですが、チュ
東海汽船の甲板で迎える朝。一つ目の島、大島に着いたことには気が付かず、目が覚めると次の利島に着くところであった。シーズンだからか、風が無いからか、今回の利島行きは「条件付き出航」ではな
式根島に向けて夜23時発の東海汽船 さるびあ丸に乗る。今年も乗ることができて良かった。券を買ったら、「席なし券」の列に並ぶ。さすが繁忙期。長蛇の列だ。船に乗り込んだら、目指す壁
宿の親父さんの車に乗せてもらって、弘法浜の隣の、湯の浜へ。人が誰もいない。プライベートビーチだ。岩場ではないせいか、魚がいない。水は綺麗だったけど。魚が見えないと泳いでいて
宿民は、「椿山(ちんざん)」。食事が美味しい、と評判だったので予約してみたのであるが、想像以上に、すごかった。18時から夕食。金目の刺身でまずびっくり。なんといっても、
宿を出た後、途中の道にあった貸自転車屋さんに行ってみると、普通に空いていて、借りることができた。マウンテンバイクを1日で2000円。それに乗って、三原山の山頂を目指す。三原山に登り