
深く考えず名称を勘違いして覚えている物があることに、たまに気が付く。
銀行強盗がよく被っているような、
目と口の部分が開いているマスクのような帽子。
あれを私はずっと「目指し帽(めざしぼう)」だと思い込んでいた。
今朝、テレビで銀行強盗のニュースが流れていて、見ていると、
「犯人の男は、めだし帽を被っていて・・・」とアナウンサーが言い、
そしてテロップには「目出し帽」と表示されていた。
それを見て「目出し帽って・・目指し帽のことでしょ?間違えてない?」と思ってしまったけど、
いや。間違えていたのは私かもしれない!と、いきなり気が付いた。
「目出し帽」
おそらく私はこれを文字で見るのは初めてで、
「めざしぼう」と聞こえた音だけで
勝手に「目指し帽」という漢字を頭の中で当てはめて考えていたようだ。
しかし改めて文字で見ると、
確かに「目が出ている帽子」という字面からして、
あの帽子のことを的確に表現しているから、
これは正しい表現なのかもしれない。
なのに、なんとなく腑に落ちなくて、
「目指し帽」という言い方もあるのではないか?
と思って調べたけど、そんな事例は全く出てこなかった。
「目指し帽」と思っていたのは、世の中で私だけなのでしょうか。
コメント