三賀日目。
昼過ぎまでパジャマのまま駅伝を見続けた後、
そのまま着替える機会を失い、夕方までパジャマのまま。
夕方になってようやく外出できる服装に着替えたのは、
同窓会があるからである。
なかったら一日そのままだったかもしれない。
さて、高校時代の同窓会である。
卒業以来なのでかなーり久しぶりだ。
公式なものでなく、face bookなどのつながりで
声かけあって行ったものなので
出席は30人くらい。
そして同じクラスだったとかでも無いので、
知らない人もたくさんいた。
仲が良かった子は未だに年賀状のやりとりをしているので
わかるのだが、喋ったことも無い人はけっこう見てもわからない。
一人づつの自己紹介の時に
卒業アルバムの写真と照らし合わせながら、
「あ!この人、見たことある」
なんて答え合わせをしながら見ていた。
同窓会の度に思うけど、
女子はあまり変わらない人が多いけど、
男子は変わる人が多いのはなぜだろうか。。
しかし人間の雰囲気とか喋る内容は
意外と変わらないような気もしなくもないが、
しかし、中学とか小さい時の友達の方が中身的には
「変わらない」感が大きいな、と思ったのはなぜだろうか。
高校生ってなんだか成長の合間の微妙なお年頃だよなあ、
なんて思い返したりしたけど、そのせいか?。
ともかくなんだか昔から今への流れみたいなものを思い出せたし
考えることもあって、
正月でだらけた頭がなんだか活性化したかも。
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