コロナが明けてから初めて久々に海外に行って思ったのは、
海外は日本に比べてかなり、スマホ必須で、キャッシュレス社会だということ。
今回、私は両替をせず、現金は全く持っていかなかったけれども
どんなに少ない金額であろうとカードのみの支払いで問題なかった。
(オアフ島で乗ったタクシーだけは現金オンリーだったけど、S尾さんが前から持っていたドルの残りで払った。)
小さな屋台のような店でもカードで払えるし、
なんとジュースの自動販売機までカードで支払える。というか見た自動販売機はカードのみで現金の投入口が無かった。
そしてスマホも必須。
店のメニューも紙ではなくてスマホでQRコードを読み込んで見る必要があったのは
何でやねん!と思ったけど。その形はメジャーなのでしょうか。
あと、マカダミアナッツ工場でお土産を買った時には、
レシートが紙ではなくてメールに送られてくる形だった。
何でも紙主義!な日本とは違ってきている感じ。
日本に比べるとデジタル化が普通に進んでいる様子なので
それを両親に話したら
「高齢者はどうするの?!」と言っていたけど、
高齢者もそれなりに対応してるのではなかろうか?
しかし、ちょっと油断すると取り残されていきそうで怖いな。
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