無駄な再配達のひとつの原因

へんてこえ日記


最近はヤマト運輸も人手不足で業務委託をしているのか、
ヤマトの制服を着ていない人がヤマトの荷物を配達してくることがある。

インターホンを見て、応答するのは、基本的に宅急便の場合のみとしているので、
画面に映った姿を見て宅急便かどうか判断するのだが。
業務委託系の配達の人というのは、なぜかラフな黒い服を着ていることが多く
(私の家の周りの担当の人がたまたまそうなのかもしれないが)
黒だと、ヤマトでも、佐川でも、郵便局でも、他の運送会社っぽい色でもないので、
判断がつかないのだ。

アマゾンで注文していた場合は、黒い系の人が来ることが多いのはわかっているし
玄関前に置き配なので、まあいいのだけど。
ヤマトに注文して黒い服の人が来ると、宅急便ではないのではないかな?と思ってしまう。
せめて、荷物を見えるように持っていてほしい。

そんなかんじで、無駄な居留守をしてしまい、
無駄に再配達をお願いすることになったことが何度かある。

宅配業者のみなさん、
再配達を減らす対策の一つとして
「服装を宅急便の人ぽくする」というのも、地味に有効なのでないか、
と思いますよ。

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「酒を飲んだら飲まれろ!」 をモットーに人生過ごしてきました。 でももうそろそろちゃんとしようかなー、 と毎年思ってます。

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