葛根湯も本当の初期でないと効かないのか

へんてこえ日記


休み明けなので月曜日のような気がしてしまうが
すでに木曜日なのがちょっと得な気分。

ブログには後になってから初期症状を書いているけど、
実際には昨夜くらいから風邪っぽい症状がだんだん出てきたので、
「これは風邪の引きはじめだ!」
と、ようやく今日になって認識した。

風邪の初期症状の時に葛根湯を飲めば、治る。
と、お医者さんが言っている説があるので、
最初のひき始めの時に葛根湯を飲もう!と心に決めていて、
それが今だ!というわけなのだ。

ちなみに市販の葛根湯は、お医者さんが処方してくれる葛根湯の成分の半分しか含まれていないそうなので
市販のものを飲む場合は2袋飲んだ方がいいらしい。
薬局で見ると、最近からなのか「2倍処方」という商品も売られていて、
それは確かに普通の市販のものの2倍入っていた。

ということで、今日は
1日3回、食間に2倍量を飲んでみる。

飲んだところで特に効いた感触もなく、
そして葛根湯は体を温めるというが、暖まる感覚もなく
むしろ体の芯が冷えてくる感覚がした。

初期に飲んだと思ったけど、もはや初期ではなかったのかもしれない。

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「酒を飲んだら飲まれろ!」 をモットーに人生過ごしてきました。 でももうそろそろちゃんとしようかなー、 と毎年思ってます。

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