風邪の経過レポートをしている最中に
サバにあたって熱を出すという工程が挟まれたおかげ？なのか、
サバ要因の体調が良くなってきたら風邪も治ってしまった感がある。

今までの経験上では、風邪のひき始めから10日でピークを迎え、
その後だんだん回復に向かって20日めに完治する。
というのが定説だったのだが。
ピークにサバ熱が重なることでよりピークを強めたのかどうか？
20日目を待たずに風邪が治っているのが今までと違うところだ。

ピークを高めればその後の治りが早くなる説。
果たしてこれが今後の定説となるのでしょうか？