昔からの夏の定番のNHKのラジオ番組「夏休み子ども科学電話相談室」。最近はネットでもラジオを聴くことができるし、聞き逃しサービスでタイムフリーに聴くこともできるので、ちょこちょこ聴くのが日課になっている。
何よりも子どもの反応が聴きどころ。先生顔負けのマニアックな知識を持ってる子がいると思えば、未就学児の子の少々とんちんかんだしよくわかってなさすおだけど一生懸命「はい!」とか返事する声が物凄く可愛いすぎたり。
癒される毎日だ。
そういえば自分が子どもの頃にも、車で出かけた時によくこのラジオがかかっていて楽しく聴いていたものだったけど、その時は今のように大人目線で聞いていたのか?それとも子ども目線で素直に聴いていたのかどうか?覚えてないけど、どうだったんだろ?
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